「スマホに付いている丸いボタン何ですか?」
と、たまに聞かれますが、スマホどころか僕の首にもいつもぶら下がっており、これは【MP24】という電磁波プロテクトの”テクノAOシリーズ”のアイテム。

携帯を所有している人のうち97%がスマホとなっている昨今、スマホは手放せない生活の必須アイテムとなっていますが、一方で使い方次第では、人生の大半の時間を奪われるだけでなく、利用している間の電磁波による弊害は計り知れないもの。
スマホは、もはや小さなパソコンですが、もちろんコンセントに普段から直接繋がっていないだけパソコンよりもましであるものの、その電磁波の影響は年々パワーアップしています。
何よりも常に電波、Wi-Fiなどとも繋がっており、持っているだけで微細な人工周波数の影響を受けてしまいます。
今は都会をはじめジャングルの奥地でもWi-Fiが飛び交っている社会なので、電磁波の脅威から避けることはできない時代。
4Gから5Gへ、5Gから6Gとなるのも時間の問題であり、これらはすべてアメリカやロシア(ソ連)の冷戦時代から軍事テクノロジーとして研究されていた技術のようです。
ミサイルのレーダー技術だけでなく、電磁波そのもので人を物理的に動かしてコントロールする技術、はたまた低周波によって物質と物質を融合させる超技術なども、第二次世界大戦直後の時代には、すでに研究されて実験されていたとか。
それが都市伝説ではなく、実際にアメリカのレーガン政権時代に大統領直下の科学アカデミーや研究機関で”電磁波”と”水”を研究していた日本人リーダーが、八ヶ岳の”増川いづみ博士”。
軍で研究されていた兵器としての電磁波テクノロジーから
「身を守るため」
に同じ技術を応用して研究者達自らが利用していたプロテクト技術が、テクノAOであるから、その技術の根幹は超技術であり、特別な情報を持たせたバイオ溶液から発信される自然周波数によって、人工周波数を補正する効果を持つ。
商品化するまでの臨床試験で10年以上の歳月と20億円近く投資した世界で普及する最高峰の電磁波プロテクト製品であり、僕がさらに信用を確信したのは、駐日イスラエル大使をはじめ、ユダヤトップリーダー達も皆テクノAOを利用していたから。
電磁波の”で”の字も学べない現代社会においては、普通に生きていたら電磁波の脅威など何も知らないままですが、軍事レベルで活用されていたとなると、電磁波とウイルスの関係も都市伝説の眉唾ものではなく、実際にかなり相関関係もある。
正確にはウイルスそのものよりも、ナノ化技術が発達した例の”アレ”であり、アレの中のナノアンテナもまた電磁波の影響をモロに受けるように設計されているのも満更嘘ではないもの。
ということで、昨今はスマホだけでなく、新幹線や飛行機の移動、そしてアレの影響も考慮しながらなので、テクノAOシリーズは僕の中で最も重宝しているアイテム。

日本の販売元の増川博士より
「8月4日から2週間だけサマーキャンペーンをします」
とお知らせがあったので、まだ所有されてない方は是非ともこの機会にスマホや家庭、自分の身にも。
キャンペーン情報はこちら
https://www.yatsuha.com/shopbrand/ct542/
増川博士との対談動画は以下を。





コメントを残す