毎年恒例の”身曾岐神社”の屋外能楽堂を舞台とする八ヶ岳薪能。

今年も狂言は野村萬斎さんがお越しであり、そしてインドをご一緒した小鼓方である大倉 源次郎先生もご出演。
「能楽 囃子方 大倉流小鼓方十六世宗家」
という、大変由緒あるお家柄であり、さらには若くして人間国宝ともなった大倉源次郎先生ですが、少し前に
「能の起源と秦氏 〜知られざる帰化ユダヤ人と日本文化の深層〜」(ヒカルランド)
というタイトルの書籍を
*あのヒカルランドから
*あの東北大学名誉教授の田中英道先生と
出版している。

この取材の一環で、お二方の大先生と淡路島のユダヤ遺跡の旅をご一緒させて頂いのて、この本は是非とも読んでみたいもの。


今年は、キブツ八ヶ岳メンバーで薪能へ参加、大倉先生に増川いづみ博士をご紹介することもでき、日本の素晴らしい叡智を持つ方々が、分野を超えてどんどん繋がっていく。






たいへいさん、こんにちは!
今、ブログを拝見させていただきびっくり!です。
私も、昨夜の八ヶ岳薪能に行っておりまして、、、。
それも、たいへいさんの写真に私たちが写っているではありませんか!
後の左から赤、黄、青(信号??)、黒縦縞が私たちなんですよ!
後にいらっしゃったんですね😊 お会いしたかったです。
なんだか、幸せ気分です。
お野菜もいただいております。今年は大変そうですね! 応援しております。
西野寿里