“ペンデュラム(振り子)”について。
今でこそ”レーダー”などあるものの、水脈や地下鉱物などを探索するのに数千年も前から人類が活用していた叡智がダウジング。
そのダウジングをするのに利用するツールがペンデュラムと呼ばれる振り子であり、僕がペンデュラムに出逢ったのは、2人の達人が最初かな。
福田 高規(ふくだ たかのり)さん
田村 熾鴻(たむら たるひろ)さん
福田先生は、高田馬場でエドガー・ケイシーの治療法を用いた福田高規治療院を開業されており、ケイシー療法の第一人者。
会うなりに振り子をフリフリしながら、クライアントのチェックをしていき
「色も波動が出ていて、色紙を持つだけで心身良くなる」
「あなたにはこの色を持つと良いよ」
そうやって数多ある色紙から僕にマッチした色を選び、処方箋に出されたのは”色紙”だった気がする…。
四谷エイトスターの田村さんも、またペンデュラムの達人だった。
田村さんは、ポケットにいつもペンデュラムを入れて持ち歩き、人でも物でも何でもかんでも”意識指数”というレベルを測定していた。
心で対象物の意識指数を宇宙に問いかけると、その数字に反応してペンデュラムがグルグルと回り始める。
「この人の意識指数は300以上?」
その答えが”イエス”なら、右回りにグルグルと、答えが”ノー”なら左回りにグルグルと。
こうして的確にすべての存在を数値化して遊んでいた。
コックリさんとも似たようなダウジング。
これが、昨年秋のイスラエルツアーを救ってくれた。
2023年10月5日から訪れたイスラエルの旅。
到着早々、グループメンバーの預け荷物のスーツケースが1つ出てこないトラブルがあった。
たまたま今回の旅には、日本一の整体師と呼ばれ、合気道の達人としても知られ、カタカムナ研究における日本のスペシャリストである三枝誠先生が参加していた。
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三枝先生は、すぐさま自作のカタカムナペンデュラムを用いてスーツケースの行方を問いかけた。
「40分後には再び空港に戻ってくる」
ペンデュラムの反応は、そんな答えであり、何も心配いらないと。
同時に僕は空港の係員に確認していると、どうやらまったく同じスーツケースを偶然別の外国人が持って行ってしまったようで、なんとか連絡がつき、その方が戻って来てくれることになった。
待つこと40分ちょっと…僅かな時間のズレだったけど本当にペンデュラムの教えの通り、スーツケースは戻って来た。
さて、ご存知の通り、我々は到着から3日目の朝、10月7日にハマスとイスラエルとの戦争に巻き込まれた。
まさに”一寸先も見えない”緊急事態であり、少しの判断を間違うと大惨事になりかねない。
すぐに三枝先生は、リーダーである僕をお部屋に呼んで、作戦を練ることになったのだけど、まず先生は僕にも1つペンデュラムを託してくれた。
ただのペンデュラムではなく、これは日本古代の叡智の最高峰である”カタカムナ”の技術がすべて詰まった逸品らしい。
それはすでに空港の驚きの的中率で実証済み。
そもそも、三枝先生が、このツアーに参加したのも、ペンデュラムで
「自分が一番成長できる場所」
として反応が出たのが、このイスラエルの旅だったから、まさかの戦争に巻き込まれるとはいえ、結果的にペンデュラムの予想は当たっていた。
どうやって安全に全員がイスラエルから脱出、帰国できるか。
ペンデュラムの反応は、予定通りの航空機で予定通りの1週間後のフライトで無事に全員飛び立てると出る。
テロが発生したばかりの時であり、これからイスラエル国内もどうなることか未知なる状況で、さらに世界各国の航空会社が次々に運航を取りやめている最中にも関わらず。
結果、ご存知の通りペンデュラムの通りに僕らは全員予定通りの便で日本へ無事帰国。
まさに宇宙の羅針盤であるペンデュラム…本当に凄い。
その名も”摩尼宝珠『AYA』”と言い、これは三枝先生運営の会員内のみの提供で一般には出回るほど数がない貴重なものらしい。
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AYAは
*身につけた者を瞬時にパワー・スポットにするイヤシロ・ペンダント
*あやとりをするように手印を組んで瞑想や祈りの手助けとなるロザリオ
*ゆらゆらと振り子のように揺らして優秀なダウジング・ペンデュラム
という3つの機能を持ち合わせた神具。
ただ、この春(4月)からは一般販売されるようで、その価格は30万円以上するらしいけど、その価値は十分にあるものだと実感している。
ところが会員限定の期間だけど、今ある在庫限り、僕の知り合い?であれば、会員価格とあまり変わらない20%ほど値引きして譲って下さると連絡があり、早速ご縁ある人にはご紹介しました。
幸いまだ少し残っているそうなので、この度この場でも紹介させて頂き、命をかけて日本全国を巡っている三枝先生の活動の支援ともなれば。
もちろん4月からも購入できますので、焦る必要はないのですが、今なら少しお得なので、ご縁ある方は是非どうぞ。
ご興味ある方は以下のページより
https://nihonjin.or.jp/products/products-30918/
パスワード:1212
泰平さんへ
イスラエル-ユダヤについてのご見解展望など落ち着いたらお聞かせ下さい。
今現在は意図的にこの話題から距離を置いておられる感じを受けます。
“始まり”の現場に居合わせたという事は”終わり”迄、このイスラエル-ユダヤという旅を共に感じ味わうお仕事を引き受けたという事なのかなとも思います。
現場という事で言えばガザ-パレスチナの現場も。
今日はアメリカ軍の兵士がイスラエル大使館の前で抗議の焼身自殺をしたというニュースを読みました。
視点が変わると又別の視界があるのも確かで
す。
良い悪いではなく。