たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

キブツ八ヶ岳コミュニティの季刊誌”キブツ喜聞(キブン)”のvol.4が完成

キブツ八ヶ岳コミュニティの季刊誌”キブツ喜聞(キブン)”のvol.4が完成。

今回は表紙にモデル夫婦として登場させて頂きましたが、今日のライオンゲート(8/8)で僕らも入籍して7年。

出逢ったのは、2014年7月5日の東京にある求道会館で僕がゲスト登壇したイベントでのこと。

イベントのボランティアスタッフで入っていた妻とは、リハーサル中のお昼休憩の際に向かい合わせの席となり、そこで目が合った瞬間に過去生の記憶がフラッシュバックして、思わず

「僕、あなたのこと知ってます」

という怪しさMAXの前世ナンパをしてしまったことから。

その時の記憶は、古い日本の時代と古代インドであり、そのことは最初に伝えていたけど、時を経て2人でインドに通うことにもなり、また一緒にヴェーダ(インド古代叡智)を学ぶ人生になるとは…。

そして、妻は2015年8月8日のライオンゲートの日に意識の覚醒が起こり、今生のミッションなど様々なことが一瞬でダウンロードされた経験を持つので、ライオンゲート全開となる”8.8(やつは)の日”は、僕らにとって特別な日。

これからも夫婦共々どうぞ宜しくお願いします。

1件のコメント

初めまして。

八ケ岳のふもとで同じようにみんなで共同生活・エンディングを迎えられるコミュニティを創りたいと考えていた者です。
すでに、私が描いていた次元が存在していたことに驚いています。
とはいえ、私は長野県寄りの富士見町や原村での村おこしを考えておりました。
私自身、長野県茅野市生まれ(当時の家は諏訪市)で、諏訪大社の麓です。
2歳の時に上田に引っ越し、成人したあとは長野を飛び出し、半世紀も生きようというところで長野に還ることを決めました。

近いうちに八ヶ岳北杜でお会いでき、お話が聴けたら嬉しいです。

コメントを残す

天下泰平2をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む