たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

我が家に”夕日”がやって来た

我が家に”夕日”がやって来た。

夕日に含まれる光の遠赤外線波長は610nm〜780nmの領域。

その領域が赤い光に見えるのだけど、その中でもピンポイントで1nmのズレもない2つの波長にとんでもない叡智が隠されていたが最先端の研究で明らかに。

“620nm”は、肌を修復する。
“670nm”は、目と髪を修復する。

なんと夕日の中の特定波長領域は、人間の肌や目、髪を再生させる効果があることが見つかった。

昔の人は、五右衛門風呂などの露天風呂であり、一仕事終えた後は、風呂に浸かりながら夕陽を眺めて浴びる日常だった。

それは人体の蘇生において最高の天然ヒーリングであり、夕日とともに生活すると肌から目、髪も元気になる。

これから夕日を見つけたら、少し立ち止まって目を閉じても良いので、その光をまぶたの奥で感じる時間を持ちたい(5分から最大15分ほど)。

とはいえ、西海岸の海辺で晴天率の高い場所に住んでいないと、なかなか夕日を毎日拝めることはない。

そこで、健康産業もこぞって赤620、赤670の遠赤外線を出すライト開発の研究に走ったものの、これを安定的に完全一致に実現させるのは誰も出来なかった。

ところが、これを実現したのが、日本の名古屋の中小企業。

ピッタリ1nm(ナノメートル)の誤差なく完璧に赤620(肌)と赤670(目と髪)を修復する波長のライトを世界初で完成。

その話題は話題を呼び、水面下で大反響となり、この半年間まったく手に入らなかったけど、ようやく本日長く長く待って手元に…。

毎夕、夕日頃の時間に合わせて書斎で瞑想しながら、15分は目の疲れを取ろう。

パソコン、スマホ、iPadなどなど、どんなに自然豊かな場所にいても生活から目はかなり酷使されており、目から来る神経の疲れは半端でないから。

「出来れば赤ライトは裸で浴びた方が良い」

開発者の森先生より、そう聞いたけどお風呂場はタイプが合わないので、我が家にある”ナノミストサウナ”に取り付けた。

ナノミストサウナもまた、新潟大学名誉教授であった免疫学の権威である安保徹医学博士の監修で誕生した、20分で血液がサラサラに変わってしまうような未来健康装置だけど、これに赤ライトをつけたら、もはや鬼に金棒。

スーパーナノミストサウナ誕生。

リトリートドームORのサウナも12月中に赤ライトへ変更するので、是非体験してみて。

そして、この赤620と赤670は、本日から誰でも購入可能で予約販売開始。

磁性鍋同様にすでにたくさん反響があって、瞬く間になくなる可能性があるけど、これは本当にオススメなので、是非とも夕日を自宅に取り入れる生活を…。

太陽の朝日は、体内時計のリセットをして15時間後に眠気が来るように自律神経も整え、さらにビタミンD3と幸せホルモンのセロトニンを作る。

一方の夕日は肌や目、髪の修復だけでなく。夕日を浴びると人間の脳内になる松果体が反応して、セロトニンを作るのをやめて今度は“メラトニン”を作るという指示に変わる。

“睡眠ホルモン”と呼ばれる良質な睡眠に欠かせないのがメラトニンであり、これを分泌されるのに夕日の光は大変有効的。

とにかく磁性鍋にしろ、赤ライトにしても、日本の技術は本当に凄い。

開発者によるライトの解説動画もまた近日公開予定。

商品ページはこちら

https://www.yatsuha.com/smartphone/detail.html?id=000000001074

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