糸島にもあった”あんでるせん”
「サンタの休日」
がヤバすぎる。

長崎が誇る四次元パーラー”あんでるせん”は、知る人ぞ知るというか、もう一般的にも有名な超能力喫茶だけど、福岡県糸島市にも、それに匹敵すると言っても過言ではない超能力喫茶を発見。
その名も”サンタの休日”。

普段は1日二公演、今は三公演やっているけど、たった8席しかない店内で入場料2,000円だけで、目の前でマジックショーを魅せてくれる。
「あんでるせんは、マジックに見せかけた超能力が多いけど、ここはさすがにマジック(手品)でしょ」
噂を聞いて初訪問したけど、これまで聞いたこともないお店だし、店主のマスター
「友希天星(ゆうきてんせい)」
さんは、元々本当にエンターテイナーとして業界で活躍していたプロマジシャンらしいので、単純にマジックショーを楽しめたらと気軽に入った…。
が、、、いざ、ショーが始まると唖然。
「千円札を出してください」
僕の千円札を出すと
「名前を書いてください」
“たいへい”と真ん中に書いて渡すと、突然目の前から消えてしまう…。
???
そして、最初からカウンターに置いてあったレモン。
もちろん加工なしの正真正銘の生レモンであり、切り口もない、それを切って、そして僕自らパカっと開けると、中のど真ん中に、まるで種の芯のようにグルグルに丸め込まれたビチャビチャの千円札が入っている。

ほじくり出すと”たいへい”と名前が書かれた、僕の千円札が出てくる。
瞬時のテレポーテーション。
このネタ、あんでるせんでは”生卵”だけど、サンタの休日はレモンでやる。
他にも念力で3mほど離れた位置からでも物を動かしたり、スプーンはもちろん、硬貨もグニャっと瞬時に曲げてしまう。
透視もお手のもの、知人の誕生日なども見事に当ててしまう。
「予定よりも2日早く生まれたかったみたいですね」
と、本人さえも知らなかったようなこともわかる。

天星(てんせい)さんと名乗るマスター、一体何者なのか?
実は生まれながらに瀕死状態の重病で腸の9割ほどを取り出して大手術を7回も繰り返し、その間に仮死状態に。
その後、大人になるまで病棟で暮らす人生であるものの、物心ついた時から生きている人間と死んだ人の区別がつかないほど、ほとんど同じに見えていたとか。
22歳の頃、あちこちの超能力を訪ね歩いた際に福岡で1人の特殊な力をも待つ老婆の噂を耳にする。
その老婆を尋ねると、ジーッと天星さんの顔を見たまま
「ようやく来たか」
と一言、そして幼少期の天星さんしか知らない数々のエピソードや環境をズバズバ言い当てる。
そこからここへ通うように指示をし、事実上の弟子入りをしながら能力開発のトレーニングをすると、霊的な力だけでなく、サイキック能力が次々に開花。
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚などの五感は、生まれてから”覚”えるものだけど、視力や聴力など、人には元々兼ね備えている能力が誰にでもあり、それを引き出すだけ。
そしてイメージは現実化するけど、頭の上の方で具体的にイメージしたものが、現実化する。
などなど、様々な教えをもらう。
その後、天星さんはマジシャンの道を歩むも、表舞台は引退し、今は普通の定食屋の店主として雲隠れしていたのが、ここ4か月ほど前から”サンタの休日”として、ひっそりとマジック喫茶をスタートさせていた。
だから、まだ多くの人に知られてないけど、ここは、この人は、間違いない次世代の”あんでるせん”として予約殺到のお店となること間違いなし。
それほどレベルが高いのと、マジックを超えた異次元の世界を気軽に体験できる。
最後のマジックは、無造作に僕が切ったトランプを最初に3人がバラバラに好きなのを引く。
それとは別に0から9まで書かれた番号のカードを1人が3枚、3人が裏返しに引く。
「たいへいさん、電卓アプリを」
と、天星さんから言われて、ここから足し算と引き算が。
まずは3名の数字のカード。
1人目は347、これに足すところの2人目は815、さらに足すところの062となり、ここから3人の別のメンバーが1枚ずつ引いたトランプの数字を引いていく。
1人目が2。
2人目が1のエース。
3人目は僕、トランプをひっくり返したら僕もエースの1。
合計は1220。

「12月20日!」
僕らが”サンタの休日”を訪れた日。
ということでコンテンツの一部ネタバレは恐縮ですが、タネバレはしてないので、是非お店を訪ねて体験して観察してみてね。


サンタの休日 四次元シアター&マジックショップ
092-324-8570









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