旅した仲間との繋がりは永遠に…。
今年5月に”マグダラのマリアを巡る旅”にて、ヨーロッパ地中海クルーズの旅をともにしたメンバーと近況報告の同窓会(in松本)。




ローマに行けば、旅のしおりにはなかった
「新ローマ教皇就任式」
が開催される歴史的瞬間に立ち会い、南フランスでは一歩ズレていたら銃撃戦に巻き込まれたり…と色々な意味で予想つかない”たいへいミステリーツアー”。
旅が終わった後も、こうして定期的に顔を合わせて繋がりを持てることがとてもありがたく、その中のメンバーの多くは
「将来は、たいへいさんのエンディング・ヴィレッジでお世話になります」
半分冗談半分本気で言ってくれるので、それも今からとても楽しみなこと。
旅をともにすると、本当にその人1人ひとりの本質が良く見えて、みんな素晴らしい存在であり、そんな気の合う仲間と旅だけでなく、将来はともに暮らせる日々となるなら、それは自分にとって理想郷かな。
この先の世の中、誰と繋がってどのように生きていくのかがとても大切となる時代であり、その中で僕との繋がりを期待してくれているのは大変ありがたく嬉しいこと。
今年はしばらく八ヶ岳や国内活動に専念するけど、もう2026年の世界の行き先が少しずつ見えてきていて次は
“ギリシャ”
が、1番気になるところかな。
サントリーニ島とアトランティス、神殿医学と神の世界。
よし、来年はギリシャへ。













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