作家でカウンセラーとして活躍する”おのころ心平さん”からお誘い頂き急遽川崎へ。
ここに”世界初”で”日本発”の驚異的なリサイクル工場があり、その視察見学。
主催は、これまた社会活動家の中では大変有名な”てんつくマンさん”。
お互い共通の友人は多いから昔から存在は知っていたけど、この日が意外にも初めまして…。
「ようやく逢えました〜」
と、お互いのご挨拶だけど、てんつくマンさんは、どこか昔から知っているような懐かしい雰囲気を感じるとっても素敵でエネルギーに満ち溢れた人生の大先輩。
かつて、軌保博光という名前で吉本時代に山崎邦正さんと漫才コンビを組み、ダウンタウンの”ガキの使い”に出演していたのが信じられない。
そして、皆で向かった先は、株式会社JEPLANの創業者である岩元美智彦会長のもと。
2007年、岩元会長がたったの2人、資本金120万円で始めた小さな環境リサイクルの会社は、時を経て今では世界企業が注目する資本金140億円を超える大会社に。
ここは世界初、ペットボトルのリサイクルを98.5%のリサイクル率でボトルからボトルに再生出来るだけでなく、通常2〜3回しかリサイクル出来ないボトルを半永久的にリサイクルし続けることが出来る。
つまり、石油を掘ってペットボトルを作り続けなくても、一度ペットボトルを作ってしまえばペットボトル1号が2号に生まれ変わり、3号、4号…理論上はずっとリサイクルされて復元される。
ペットボトルからペットボトルだけでなく服にもエネルギーにも。
ゴミを資源、宝に変えられるリアル錬金術師。
課題はまだもちろん低コストではないことなどあるけど、技術としては、もう世界初の日本発として完全なるリサイクル技術が地球にはある。
このJEPLANは、世界中の大企業や投資家達に大注目され、今最も影響力を持って躍進中。
すごいぞ日本、すごいぞ日本人。
1.地上のゴミを資源に変えて循環型社会をつくる
2.戦争やテロを無くす
3.こども達に笑顔を!
20年間、岩元会長は同じことしか言ってなく、その目的のために着実に実績を作り上げてやがて世界を動かすほどに。
川崎の工場が誕生して実際に稼働するまで、誰もそんな夢物語のようなテクノロジーを信じなかっただけでなく、ホラ吹き呼ばれ続けても諦めなかった。
5年前、岩元会長はステージ4のガンともなり、余命3ヶ月を宣告。
それでも自ら身体さえも実験台として自分に合った治療を模索して生き延び、いつ命を失っても後悔のないような生き方が奇跡のような技術と仕組みを世の中に生み出すことに。
21世紀、世界はどんどん良い方向にも少しずつ変わってきている。


















横浜に住んでいます。
川崎にこのような素晴らしい工場があるなんて!究極のリサイクルですね。日本人万歳!どんどん周知されて、たくさんの人の意識が変わりますように。
小学生、中学生に、こう言う工場の工場見学を提供する教育になっていってほしいなぁ。