今からヨーロッパへ。

今回は”マグダラのマリア”がテーマの旅であり、この2,000年間封印されていた世界レベルの女性性エネルギーの解放となる予感。
その封印の役割をしていた根源こそが、教会でありバチカンだと伝えていた矢先にローマ教皇が崩御され、旅の直前にコンクラーヴェが開かれ、新ローマ教皇へと切り替わり、なんとまぁ、僕らは1日しかローマ(バチカン)滞在しないのに、まさかの同日にローマ教皇就任式と重なる奇跡。


というか”合わせてきた”としか思えない必然であり、ラスボス感が強いローマ・カトリックの中枢へと乗り込んで、2000年の因縁の終止符を打ってこようと思います。
まずは今夜日本を経ってミラノへ。
明日はダ・ヴィンチの”最後の晩餐”の本物壁画から旅はスタート。


この最後の晩餐の絵こそ、ダ・ヴィンチが残したイエス・キリストとマグダラのマリアのスピリットメイトを隠して表現した暗号アート。
13人の男性として描かれている最後の晩餐には、実は”ヨハネ”とされている人物は女性である”マグダラのマリア”であり、彼女の位置をイエスの横に置き換えると、赤青の衣装に加えて見事に双方の寄り添いがパズルのように一致する。
今回の旅でも大事なのは、マグダラのマリア本人もさることながら、この約束の魂である2人から生まれた1人娘”サラ”の存在であり、サラのエネルギー解放も含めて地球の女性性が目覚めるものかと。
さてさて、毎度ながらどうなるかわからない僕のミステリーツアー…。
細かい現地レポは主にオンラインサロン”マイム”にて。












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