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エンディング・ヴィレッジのことが話題となったのは、昨年夏のこと。
統合医療大学院の教授である川嶋朗先生が、八ヶ岳にお越しになって 「八ヶ岳でエンディング・ヴィレッジをやりませんか?」 とご提案頂いたことから。
エンディング・ヴィレッジそのものは、僕自身は、さらにまた1年前から川嶋先生の著書を通して知っており、実際に先生と最初にお会いした際にも、この話題が持ちきりでありました。
“最高”の終末を迎えるところ。 統合医療で病気の痛みや不安を取り除くだけでなく、“死”への不安や恐怖も和らげる。 具合が悪くなって入るのではなく“元気なうちから入る”場所。
支えられるだけでなく、“お互い支えあって助け合う”。


そんなキーワードが、著書「難病に挑むエネルギー療法」という本にも書かれています。
そういった概要を踏まえた上で、今回参加した30名ほどのメンバーのうち、お話できる方に一言ずつ
・なぜエンディング・ヴィレッジ・プロジェクトに参加したのか?
・どんなイメージを持っているのか?
・どんな関わり方をしたいか?
など、自由に語って頂く時間も持ちました。 エンディング・ヴィレッジとは?
エンディング・ヴィレッジ













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