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さぁ、まずはナスカの空へ。








“ナスカの地上絵”
って言うけど、絵は本当に極々一部であって、ナスカの地上絵の本当の姿は
“ナスカライン(線)”
であり、空から見たら、そのスケールの大きさに衝撃を受ける。
直線や曲線。
そして幾何学。
地球の空港(滑走路)とも比較にならないほど大きく無限にも続く線やら、とにかく規則性があるようで、ランダムに描かれた落書きのような無数の線。
作り方は、意外と簡単?とも言われているらしいけど、それが何のために?なぜここに?など、いまだにわからないことだらけ。
ナスカ文化となると、今から2000年前後も昔の頃。
その古代人は、将来空飛ぶ乗り物が誕生することを見据えて、未来人へのサプライズな贈り物として地上絵を描いたのか、それとも”すでに”空飛ぶ乗り物が飛来しており、その”彼(存在)ら”に対しての何かしらのメッセージなのか。
その真実はまだ解明されていないものの、このナスカラインもまた平面意識では分からず、立体意識で俯瞰して見ないと簡単には解明できそうもない。
その前に、やはり無視できないのは
“彼(存在)ら”
であり、そのことに触れずしてナスカは語れない。
でもまずは、ほぼノーカットの空中遊覧をお楽しみください。






お疲れ様でした!
思ったより小さいなって印象でした。
でも、確かにあの真っ直ぐな無限に続くようなラインが不思議でなりません。
宇宙船の滑走路…
「マエマエ、ハネダシタ」
が耳について離れません(笑)