昨年9月
「36名中33名がコロナ陽性」
という伝説の副題がついた”イスラエルツアー2022″の同志達と八ヶ岳リトリートドームORにて同窓会。




あの未知なるイスラエルツアーとなった体験は一生忘れることはないでしょう。
7月17日は、ノアの方舟がアララト山に漂着した記念すべき聖なる日。
東エルサレム京都では4年ぶりに”祇園祭(シオン)”が開催され、ユダヤ秘宝聖櫃アーク剣山では”山頂大祭”が開催されるのも7月17日。
今年のイスラエルツアーは、2023年10月5日〜15日という過去最長の期間であり、それは成田⇆テルアビブという直行便が今年就航したから実現できるかつてない旅。
とりあえず今は世界各国、航空券の争奪戦であり、今年は30席だけ確保。
イスラエルの人気ホテルはほとんど1年以上先まで埋まっており、キャンセル待ちでアプローチし続けて、死海もエルサレムも当初の予定よりもアップグレードした理想的なホテルを確保。
PCR検査も消え、直行便も開通し、ガイドさんも素晴らしい方が確保出来たので準備万端。
明日の新月より、定期的に今回の旅のポイントを記事で紹介していきます。
来年はエジプトも加えた旅だから、イスラエル単体でじっくり回れるのは、しばらく先かもしれませんが、是非ともご縁ある方々とご一緒出来れば。






コメントを残す