たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

“古代基地剣山”は、今年から来年にかけてそのエネルギー放出が活性化する

雨予報も太陽神パワーで吹き飛ばして晴天の剣山。

7月17日ノアの方舟がアララト山に漂着した日。

剣山では年に一度の大祭で山頂にお神輿(アーク)を担いで来る。

でも古代のアークは、聖櫃アークではなく”光柱昇天(アーク)”であり、ノアの大洪水前、今よりも海抜が2,000mも低い頃、剣山は標高4,000mもあり、ここに世界中から聖者が集まり、光に魂を乗せて天界へと昇天(アセンション)する儀式がなされていた。

その頃は人々の身長もまた2.5mから3mほどある巨人族の頃であり、剣山もまた彼らがたくさん行き来する世界的な聖地の1つ。

月からの大洪水後の現代文明でもまた、世界から聖者達が光柱昇天を目指して日本へ渡来してきており、その多くは古代ユダヤの民で、2,000年前には、後にキリスト(救世主)と呼ばれたイサヤも剣山にやって来た。

11年間の太陽黒点活動とシンクロして地底から磁場を放射する装置となっている”古代基地剣山”は、今年から来年にかけてそのエネルギー放出が活性化する。

本家イスラエルが、あの状況であるゆえに、これから弥勒の世に向けて世界の大浄化も始まるけど、ここ剣山は今年は特に大切な切り替えスイッチとなる場所。

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