イスラエルから帰国(来日中?)で初のセミナーは北海道は札幌。




以前より、鳴海周平さん主催のセミナーにメインゲストとしてお招き頂いていたので、こればかりは時差ボケとか言っておられず、帰国後すぐ札幌へと飛び立つ準備を。
とはいえ、そもそも日本に帰れるかどうかわからない状況だったので、このイスラエル騒動の中、僕の安否を1番気になっていたのは、鳴海さんだったかも…笑(実際は良い意味で全然心配してなく帰国を確信してましたが!)。
ということで、北海道の皆さんにホヤホヤの現地滞在レポートと、この世界情勢の真相や宗教の仕組みと歴史を解説。
戦地を切り抜けるリーダーというミッションは当然ながら人生初…。
「ミサイルが空から降って来る」
という日常は、僕の人生の中の辞書にはなく
「えっ?どういうこと?」
そんなレベルの非現実的な世界。
まだ空から円盤が降ってくる方が僕にとっては日常かも。
参加者1人ひとりが、本当に素晴らしく、パニックにならずに危機さえも委ねて手放し、その中で楽しみながらお互い協力し合っていけたおかげ。



そんな中でもずば抜けた危機管理能力でチームを牽引して下さった参謀(軍事顧問)が、かの有名な”三枝誠”先生。
元自衛隊空挺部隊であり、かつ
・日本一の整体師
・日本有数の合気道達人
・日本のカタカムナ研究第一人者
と言われる大先生。
なぜ、三枝誠先生ほどの方が、この旅に一般参加したのか分かりませんでしたが、もはやこの有事のための最強助っ人として天が派遣したとしか思えないもの。
また後日に詳細を伝えますが、カタカムナの叡智はハンパではなかった……。
ある種、未来予知が出来るものであり、そして最強の羅針盤(道標)となる技術がある。
懇親会はイスラエルの話から一転、日高山脈宇宙連合の基地から、アタッシュケースのフリーメイソンとの接触、富士山地下神殿の秘密やら、エジプトピラミッドの叡智まで、もはや異次元ワールド。
これから色々な意味で、日本にとって大事な場所となる北海道。
また定期的に訪れます。








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