宇宙人コンタクティとして日本で最も有名なアメリカ人であり、宇宙ファミリーであるグレゴリー・サリバン(グレッグ)がORへ。


これまでグレッグとは何度もUFOコンタクトをご一緒しており、その中でも波照間島コンタクトは、これまでの人生観がぶっ壊れてしまうほど、強烈な宇宙船と遭遇した。
神社仏閣、日本の神様が好きな人。
霊界や霊的存在の話が好きな人。
宇宙人の話が大好きな人。
いわゆる”スピリチュアル”と呼ばれる分野にもまた、それぞれ細かな専攻があり、そのうち
八ヶ岳キブツ大学
スピリチュアル学部
宇宙人学科
とか誕生するかも。
そこの教授の1人にグレッグもいるかもしれない。
とはいえ、平面意識から立体意識へシフトすると、霊的な世界も宇宙人の世界、神様の世界も、バラバラのようで見え方の違う影の1つであり、やがて同じ大元を別の形で捉えていたことに気づく。
どの登山道から登っても行き着く先は同じように、宇宙人大好きな人はとことん宇宙人を探求するのも個人的には良いと思う。
ちなみに僕は宇宙人学科を専攻するだろう。

昨年グレッグが出した新刊
「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」
を戴いた。
この本の中で”ET(宇宙人)ガイド”とつながることの大切さを説明しており、そこには様々な星や世界からのアンバサダー(大使)の姿や特徴が紹介されている。








みんながピンと来る星やガイドはどれかな?
僕はやっぱり色々な意味でプレアデスが好きだな。
でも、13年前のある日、僕の意識の世界でやって来たETガイドは”アモール”と名乗る白鳥座方面からの使者であり、後にアモールはキリストの七次元にいる存在だと知った。
あの時、強制的に肉体から離脱させられて円盤に乗せられ、勝手にアップデートして改造され、再び帰還させられ、その後に地球の肉体は40℃の発熱が数日続き、そこから人生のレールもまた1つ変わった。
以来、彼らは節々で介入してくるけど、そろそろキブツ八ヶ岳も宇宙人サークルを作って、その辺の探求も本格的にやっていくかな。
欧州最大のスピリチュアルコミュニティである”ダマヌール”では、自らの肉体に宇宙人を降ろし、1ヶ月一緒の肉体で過ごして、宇宙人と交流・交信するプログラムがあるほどだし…。











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