たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

札幌の”縄文展”のシンクロ

札幌の”縄文展”のシンクロ。

鳴海さんとはせくらさんは、少し前より新札幌で開催されている縄文展(7.22〜10.1)に行く計画をされており、急遽僕も北海道を訪れているので合流させて頂く流れに。

「縄文に触れに行くなら是非この人も」

と、さらに僕が声をかけたのは、北海道在住で森井啓二先生の”神の詩”シリーズの本の表紙絵を手掛けている曼荼羅アーティストのジェイコブズ彰子さん。

「9月21日に札幌の縄文展に行くのでご一緒にいかがですか?」

と聞くと、なんとまぁ、2ヶ月も前から同じ日に友人と縄文展に行く約束をしていたと。

そんな奇跡的なシンクロから

「それならご一緒に!」

ということで、鳴海さん、はせくらさんに加えてジェイコブズ彰子さんも加わる、僕にとって完全な宇宙ファミリーが急遽集結。

それも札幌で。縄文展で…。

ジェイコブズ彰子さんと言えば、もう知る人ぞ知る世界(宇宙?)クラスの曼荼羅アーティスト。

もはや自動書記であり、降りてくるビジョンとメッセージに突き動かされて手描きで曼荼羅を描き続け、同時に日本中の聖地にも呼ばれて巡礼もされているマコトの祈り人。

数少ない、自我ゼロでダイレクトに”根源(大元)”と繋がる巫女の役割を持つ1人。

本日は森井啓二先生を通じて、貴重な曼荼羅を1つプレゼントしていただく。

そして縄文を共に感じながらたくさんのメッセージも受け取る。

はせくらさんも次の本は”縄文”がテーマの本らしく、もう全開フルオープンでエネルギーを受け取りながらの解説だから、これはもうプライスレスの超VIP縄文展ツアーに。

個人的に縄文集落の成り立ちと変遷が、こらからの村づくりに大きなヒントとなるので、思わず釘付けに。

祭祀場が中心、そして死者を弔う場(墓)の位置、住居エリアはどこに。

八ヶ岳でネオ縄文プロジェクト、これから始まる。

鳴海周平さんとは来月10月19日に札幌で一緒にお話会

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