光×響×舞でヒラク「龍と縄文の記憶」。
chie artさんの光の絵。
kaolyさんの太鼓の響き。
baliasi chieさんの舞。







八ヶ岳は、6,000年前は縄文首都圏であり、ここは女性シャーマンが治めていた平和な母系社会。
その記憶が参加者1人ひとりから呼び覚まされるような、本当に見事なイベント(神事)だったと思う。
まるでタイムスリップというか、時空間を超えた異次元な世界観。
リトリートドームORをつくって本当に良かったなぁ、と改めて素晴らしい舞台を観ると我ながら感動する。
chie artさん主導で120名で歌ったドーム内の”ひふみ祝詞は、もはや圧巻。
この地の龍神、僕の中にも眠る龍も目覚め、そのサポートに大きく動き出したような”のろし”が上がった1日。
これから新たな”ネオ縄文ヴィレッジ”を生み出し、僕らもまた1,000年、2,000年、それこそ6,000年先にまで残せるような理想郷を。







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