「八ヶ岳随一の美しく氣が良いガーデンと暮らす八ヶ岳ライフ」
の中古物件が出てきたのでご紹介。






700坪の広大な土地が隅々まで整備されており、樹々の配置から種類、そのバランスも完璧なまでにデザインと調和がはかられている。
木や植物と対話しながら庭づくりを15年間やって来たと語るオーナー。

そのオーナーは、長屋和哉(ながやかずや)さん。
やつはドームハウスの庭づくりもデザインし、ケルト十字のストーンサークルも手がけたガーデニングアーティストですが、その本業は日本を代表する世界的な音楽家であり、日本でも映画”ガイアシンフォニー第六番”に出演したことでも有名。

そう、ここは長屋和哉さんの八ヶ岳のご自宅そのものであり、八ヶ岳滞在は20年以上、その長屋さんが15年前より想いを込めて作り上げた庭と新築でデザインも手がけたご自宅を今回ご縁ある方に譲ることになりました。

















「あれ?ここの書斎ってもしかして例の??」
以前より長屋さんから聞いていたご自宅で体験したUFO目撃体験。
ある日の晩、デスクワークをしながらも野球の中継をパソコンで見ていた長屋さん。
ふと気配を感じて目線を窓に移すと、なんと上空を巨大な円盤がスーッと横切っていく。
あまりにも突然の出来事であり、思わず”現実に戻る”ことを咄嗟に選択した長屋さんは、再び野球中継に目を戻すものの
「いやいや、本当に??」
ということで、改めて再び外を見ると、やはりアレは飛行して動いている。
それは光を見るとか、夢で見るとか、そんなレベルではなく、かなりハッキリと”船(シップ)”としての円盤と遭遇してしまったのでした。
そんな不思議体験もした思い出のご自宅は、デザインも長屋さんがこだわってオーダーしただけあって、普通の注文住宅のレベルではないデザイナーズ物件。


オシャレなだけでなく、機能性抜群であり、収納なども徹底的に工夫されていて本当に使いやすく計算されている。
そして、築15年とは思えない新古レベルの綺麗さを保っているのは、庭づくりでも一切妥協しない長屋さんの繊細な心遣いが自宅の随所にも見られるのを感じる。
標高は八ヶ岳でも平均より少し低い627mの場所。
夏は確かに少し暑いエリアではあるものの、八ヶ岳は11月から4月末までが寒冷期であり、その期間を八ヶ岳の中では暖かく過ごせるエリアであるし、何より建物の機密性と断熱性が非常に高く、冬を快適に過ごせるのは最大のメリット。
高速のインターへのアクセスも良く、東京方面にも近いインターなので、二拠点生活をする人にもピッタリ。
まずは百聞は一見にしかず。
この土地の波動、建物のデザイン、場所の氣の良さは、現地を訪れないとわからないもので是非気になる方は内覧を。

だだし、今もなお長屋さんご本人が入居中であり、内覧するのはご本人が直接ご案内もするので、参考程度ではなく、予算の目処があり、八ヶ岳移住(物件入手)への思いが具体的な方に限定させて頂くことをご了承くださいませ。
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