僕は六芒星の瀬織津姫に招かれてこの世界にやって来た

節分は仙台からコラボ講演会スタート。

僕の生まれは実は仙台市。

仙台は、知る人ぞ知るというか、もはや表立ってかなり有名となっているけど、伊達政宗が仕掛けたという”六芒星”の結界が張られている特別な場所。

その結界の中の病院で42年前に僕は産まれたのだけど、その病院にもほど近い六芒星の中心エリアには

「瀧澤神社」

という神社があり、そこは宮城県では数少ないご祭神に堂々と

「瀬織津姫」

を祀っている神社。

瀬織津姫は、僕にとってすべての導きの原点の女神であり、いまだに瀬織津姫に突き動かされているところがあるけど、そのご縁は産まれた頃からすでに始まっており、僕は六芒星の瀬織津姫に招かれてこの世界にやって来たみたいなもの。

とはいえ、産まれてすぐに原因不明の感染症で死にかけてしまい、医者からも見放されていて、しばらく母子ともども引き離されてカプセルで育ったのだけど、どうも良くも悪くもそこで変人というか、宇宙的にに改造（調整）された気もする…。

おかげで地球恐怖症、地球人恐怖症ともなり、深いところでこの世界に絶望と恐怖を抱えながら孤独にずっと生きて来たけど、今になってたくさんの変人に囲まれて、ようやく最近は地球生活も捨てたもんじゃないと思えるように。

そして、冥王星水瓶座時代である風の時代本番スタートの立春前の節分に、原点回帰の仙台から始まった鳴海周平さん、長典男さんとのトリオコラボ講演会は、明日に東京、明後日に名古屋と続く。

当日券もありますので、是非東京、名古屋の方にもお気軽に足を運んでくださいませ。