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キリストの真実

登録者数17万人を超える人気YouTuberの1人鄭 容錫さんの”OWS TV”にまた登場。

またというか、またまたのまたみたいな、、、やたらと登場してますが、今回の内容は珍しく

「キリスト」

について。

これもまた昨年末に亡くなった木内鶴彦さんからの情報ではあるけど、3500年前のスナノオの時代のヤマトもあれば、臨時体験で見てきた大事な過去にユダヤの大きな節目の1つ、イエス・キリストの時代がある。

イエス・キリストは、臨時体験でタイムスリップした世界でも実在していたのか?

そこには、後に”イエス・キリスト”と呼ばれた、、、正確には”神の子の救世主”に仕立てられた”イサヤ”という1人のユダヤ人がいた。

ユダヤ教に反旗を翻したカリスマ的リーダーであるイサヤ。

彼の説く教えは、歪んだユダヤ教を元来のモーセの教えに戻す内容であり、自然を敬い、人も大切にし、特に女性の大切さを説くものだった。

男性性時代の本格的幕開けとなる2,000年前においては、宇宙の大いなる流れからも、このイサヤの教えは邪魔なものであり、結果的に彼は見せしめとして処刑される。

いや

「処刑されたこと」

にして、彼は瀕死の状態で隠れ生き延び、そして先祖からも言い伝えられていた”東の約束の地”へと旅立った。

長い年月を経て、上陸したのは九州は長崎、そこは後に”諫早湾(イサハヤ)”と呼ばれる。

やがて剣山内部の地下神殿へと入り、剣山が太陽黒点の11年に1度の周期で”剣”を宇宙に向かって立てる光中現象(アーク)のタイミングに特別な瞑想をすると、肉体ごと昇天をする秘儀を。。。

本当のユダヤ預言者の1人であったイサヤは、未来予知にも長けており、彼が予知していたのは、近未来ではなく、自らも没した2,000年先の未来を危惧していた。

破局的世界が訪れる西暦2000年代の未来。

3億人だった人口が80億人も超え、それが100億人へと差し迫る中、これから人類未曾有の大破局の時代を迎える。

その時に必要な備えとして、いくつもの手法があり、自立型コミュニティ(キブツ)もその1つではあるけど、最後の最後の大転換には3文字の言霊も使う。

それらの大破棄の回避・解決方法の詳細は、羊皮紙に2000年前に書き記し、それをレバノン杉で作った”八芒星”の紋章(イサヤの家紋)を刻んで1人の女性に託した。

彼女の名前は”ナザレ”。

後に“マグダラのマリア”と呼ばれる瀬織津姫の御霊(みたま)を引き継ぐ女性(子宮)であり、マグダラのマリアは、この預言書をイサヤの指示通りにスペイン南端のジブラルタル海峡にある巨石”ヘラクレスの柱”の麓へ埋めるように旅立った。

イサヤとナザレ。

そのイサヤの最愛のパートナーは、後に娼婦と虐げられ、やがてバチカンを中心とする教会の男性性社会の闇に葬られることになる。

「2000年後にまた蘇って預言書を受け取る」

バチカンをはじめ、世界政府が血眼になって探すイサヤの預言書。

それはもう見つからないし、その預言書の中身のプロジェクトはすでに動き出しており、さらにはバチカンによる管理支配の役割も間もなく終わりが来る。

…とまぁ、そこまではYouTubeでは語らなかったけど、背景はそんな都市伝説物語です。

どうぞお楽しみください。

あっ、あとアガスティアの葉についても語ってます。

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