さて、少しだけ”彼ら”の話を。
ナスカ(Nazca)が、地上絵だけでなく、世界中で話題となった出来事が起こったのは2017年のこと。
「ナスカの墓地から宇宙人のミイラが発見か?」
なんともインチキくさい”宇宙人ミイラ”が、大小含めて多数ナスカの地下墓地から発見されたと。



その姿。
“MARIA”と名付けられた大きなものは身長168cmあり、頭はツルツル、目は極めて大きく、耳はなく、鼻も穴があるだけであり、何より特徴的なのは手足の指が三本しかなく、やたらと長い。
小さなミニチュアミイラもまた同じ特徴を持つ。
「南米あるあるのインチキ宇宙人であり、アホくさ…」
と思うのが普通であるものの、ペルーは大学を中心に徹底的に専門家達が、この謎のミイラを調べ上げる。
結果、、、
「生物であるのは間違いないけど、人間ではないもの」
という、まさかの答え。
これが世界に衝撃を与えた2017年。
でも、このミイラの特徴は、かの有名な1947年にアメリカで発生した”ロズウェル事件”のエイリアンレポートを知っている人からすると、とても気になる出来事。
ロズウェルに円盤が墜落し、その搭乗員である生命体の遺体を回収し、そのうち生き残り1名(?)を捕獲したとも言われているロズウェル事件。
この時、捕獲された生命体の特徴やテレパシーインタビューの詳細などが、機密情報として隠されていたものの、その担当者であったマチルダという女性が、死に際に暴露した情報がエイリアンレポートとして残されている。
そこには、その生命体は
*身長120cmほど
*目は大きく耳がない
*手足の指が三本
と記されている。
まさにナスカのミイラと同じ容姿とも言えるもの。


そして、我が日本の縄文にも同じような容姿の存在が、数々の遺跡の土偶や土器の模様から出てきている。
三本指の爬虫類人のような存在。
果たしてそれはエイリアンなのか?
それとも人類の祖先なのか?
そう遠くない将来、ナスカから更なる真実の情報が公開される日も。。。
レプティリアンやアヌンナキ、遺伝子操作と人類創生。
トンデモ陰謀論でお馴染みの話も、決してトンデモとは言い切れない証拠が世界各地には残っている。
日本はもちろん、欧米では”タブー”とされていることも、南米は所々隠しきれずに表に出ている。
Nazca=N-ASKA(飛鳥)。
アラスカ(ASKA)もアステカ(ASKA)も、すべて”アスカ(飛鳥)であり、それは同じルーツを持つ1つの超古代文明の音の響きであるとも。









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