久しぶりに大西つねきさん主催の
「生きることの本質サロン」
にお招き頂いたのでオンライン出演。
「自立分散型(DAO)政党2年で作ってみない?」
というタイトルの”政治”がテーマ。
僕には縁もゆかりもない政治の話となると、何の役にも立たない存在だけど、せっかくの機会なので勉強も兼ねての参加。
実際2時間の配信中、ほとんど聞いているだけだけど、視聴者からのコメントをはじめ、みんなの政治に関する考え方や意見を色々知れて学びになった。
今の政治を変える、新しい政党をつくるよりも、僕は新しい社会を自分たちの手で作っていく方が、大変なようで、自由だし楽しいから、まずはそっちの役割かな。
そして小さなコミュニティ集団が、横のネットワークで繋がり、それが新たな日本、新たな国づくりのきっかけとなれば。
さて、出演ゲストの中には
「原口一博さん」
という現職の衆議院議員もいた。
政治に疎い僕も、見たことのある顔の方であり、最大野党の立憲民主党の幹部とのこと。
でも、知っているイメージとはずいぶん違った容姿だと思っていたら、今年に”悪性リンパ腫”という大病をされて、色々と大変だったそう。
今はガンも消えたそうですが、その病気が発症した理由が”ワクチン”であるとの見解を示しているようで、どうやら3回目の接種後から体調が急変してガンになったと。



自身の体験を踏まえた上で、今は現職の国会議員としては珍しく、ワクチンの危険性について警鐘を鳴らし、その薬害による病気との関係性について調査に乗り出している。
政治の話もさることながら、個人的に原口さんの、その活動に関心を持った。
6回目接種やらと、いまだに打つことをやめない”シャブ中”となりつつある日本の高齢者のためにも、影響力ある政治家が、真実を色々と探究して欲しいもの。









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