ブンジュ村のような社会を八ヶ岳ネオ縄文に。
「目が真っ茶色の縄文人!」
縄文人の瞳の色は、以前より真っ黒だと思われていたのが、最新の研究では真っ茶色の瞳であることが判明したけど、今や”時の人”であるショーゲンさんは、見事なまでに縄文人の瞳をしていた。


そして、どこか懐かしく、その瞳の奥には”宇宙”があったのだけど、そんな流れからか、ショーゲンさんとの対談は本にもYouTubeにも出てこない宇宙人やUFOの話題となった(笑)






本人のブランディングやイメージもあるので、ここでショーゲンさんの怪しい話は控えておきますが、予想以上に濃すぎる対談となり、これは今の時期に絶対聞いて欲しいと思うテーマのオンパレード。
*驚くほどシンクロする2025年xデーの真相
*もう後戻り出来ない分岐点は◯◯
*ショーゲンさん、そんな方法で◯◯コンタクト!?
*18歳で1度死んで生まれ変わった時から◯◯に??
僕のせいで表に出せないネタばかりですが、このレアな組み合わせのアーカイブ配信は、年内限りの視聴なので、是非ともご覧ください。
色々な意味で”時間はない”のだけど、色々な意味で”でも大丈夫”とも言える焦りと安心感が入り混じる転換期。
ブンジュ村は、今でも物質的にも精神的にも縄文のような暮らしをしていると聞くけど、僕らは僕らで、ここ八ヶ岳を起点にブンジュ村の人々に誇れるようなネオ縄文の社会を築き上げていく。


村長はもう、この世を去ったけど、あちらの世界の超強力なサポーターとして、これまで以上にショーゲンさんを導き、日本人の目覚めを加速させてくれている。
思い出すために”忘れた”日本人。
それも”2度と忘れないため”。
生きとし生けるもの、この地球からも”愛され続けた民族”による地球維新の逆転劇が始まる。








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