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【風の時代の本番「破壊と再生”冥王星”が水瓶座へ再び」】

【風の時代の本番「破壊と再生”冥王星”が水瓶座へ再び」】

1600年代から”火の時代”が200年続き、文化や思想の革命の時代となった。

1800年代からは産業革命を筆頭に物質主義、現実主義の”地の時代”となった。

2020年からの200年は、これまでの物質主義や権利に偏った考え方や価値観が見直され、もっと精神性や見えないものへの理解が重視される”風の時代”へ入った。

2020年12月21日から宇宙は少しずつ風の時代に入っていったけど、実はまだ本番ではない。

風の時代に突入する最後の決め手となるのが

「冥王星」

の動き。

10天体の中で最も動きが遅く、ジワジワとゆっくりゆっくりと時計の針を進めていた冥王星は

「2023年3月23日」

に山羊座から水瓶座(風の時代)に1度入った。

2008年冥王星山羊座時代から実に15年ぶりであり、水瓶座に帰ってくるのは、実に240年ぶり。

「破壊と再生」

の象徴である冥王星が星座移動をすると、もっともゆっくり動くだけに、その影響力は、あらゆる天体を上回るもの。

文字通り”破壊と再生”のために、古いものは壊され、新しいものを生み出すエネルギーを与える。

ただし、冥王星水瓶座入りは、2回”逆行期間”があり、一度、二度と水瓶座入りするものの、また再び一時的に山羊座に戻る期間がある。

1度目は2023年6月11日から2024年1月21日まで。
2度目は2024年9月2日から2024年11月20日まで。

熱いお風呂に入ろうとして、最初は片足だけ入れてすぐに出て、次は腰まで入って、少し入るけどまた出て……みたいなことを繰り返す。

冥王星は、まだ本格的に水瓶座に入っておらず、風の時代は本格始動していなかったのが、本日1月21日9時57分から2度目の冥王星水瓶座入りが始まり、そのまま秋の9月20日まで入ったまま。

その後、2ヶ月だけまた山羊座に逆行するものの、今回は逆行期間も短いため、事実上今日から冥王星は水瓶座入りをほぼ果たすわけであり、冥王星水瓶座入りの本番がスタート。

2020年12月21日から始まった”風の時代”の最後のワンピースとなる強烈な時計の針が動き出し、世界は破壊と再生で大きく揺れ動く。

そして、来年2025年からは、更なる時代の大革命が始まる。

2025年が終着点ではなく、むしろ始まり。

この”始まり”に向けて、2023年から2025年にかけての準備の3年が今。

ということで、とってもとっても大事な3年間の大変革期の真ん中である今年、恒例の

*鳴海周平さん
*長典男さん
*たきさわたいへい

3名によるコラボ講演会を2024年3月3日に東京で開催。

タイトルは

「御(3み)代(4よ)出づ(5い)ど真ん中」

その詳しい意味は当日に解説。

アーカイブもあるけど、やっぱり現地リアル参加がオススメ。

ご存知の方も多いように、僕以外の2人は日本を代表する超サイキックな大先生方であり、一緒にいるだけでエネルギーをチャージしてくれるから。

実は来週からインドで鳴海周平さんと合流予定であり、このスリランカ&インドの旅も第三章、聖地巡礼の旅インド編が始まる。

そのレポートも兼ねて、是非ともご参加お待ちしてます。

※イベントの申し込みページはこちら

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