キブツ米基金について(5/5動画解説)

長典男先生と廻る”高野山”と”空海”ゆかりの地

長典男先生と廻る”高野山”と”空海”ゆかりの地。

週末は関西は和歌山県へ。
久しぶりの高野山。

14歳の時、東京の護国寺で

「お前ちょっと来い」

と車に連れ去られた先は高野山だった長典男さん。

高野山には、表向きのお坊さん達とは別で、加持祈祷(かじきとう)を専門とする少数精鋭サイキックプロ集団が存在している。

通称”裏高野”と呼ばれる。

「◯月◯日◯時頃に、東京の護国寺でこんな風貌の青年がいるから連れて来なさい」

そうして裏高野の阿闍梨(あじゃり)から密命を受けた使者が、長典男さんを見つけ、ここ高野山に連れて来たのは、もう半世紀以上も前のこと。

そこで手をかざされただけで、14歳の長典男さんの過去世の記憶のすべてが蘇る。

青春時代、多くの若者は勉強やスポーツ、恋愛やら青春を謳歌していた頃、長さんは山に入って本格的に密教の修行に励んでいた。

そんな長典男さん原点となる高野山にご一緒できるのも、何か感慨深いもの。

今回は、セカンドステージ主催による”空海”ゆかりの地を共に巡礼し、そしてそこに封印されているエネルギーなどを解放するご神事。

近代であれば、出口王仁三郎など様々なスピリチュアルリーダーの名が知られているけど、日本において後にも先にも、トップクラスのカリスマスピリチュアルリーダーは、やはり空海・弘法大師。

良くも悪くも、来るべき時代(事態)に備えて、ありとあらゆるものを1200年以上も前に封印した。

その中には古代出雲に深く繋がる場所やエネルギーもあり、空海の密命の中には古代出雲隠された本家の”ある一族”を守る任務もあった。

1200年前に空海とも共に時代を歩んでいた時の長典男さん、時を経て来るべき時代のために封印されし扉を開けて行く。

“その一族”の末裔とともに。

そんな流れを汲んで、僕は今日から出雲。

その前に奈良はヤマトの地にて、古代出雲王ニギハヤヒゆかりの”十種神宝(とくさのかんだから)”の回収へ…。

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