隠された”十種神宝”のエネルギーを受け取れる場所”ならまち”。
現在の奈良の基盤となった”ならまち”は、古来より陰陽師(土御門)の発祥の地であったり、古代出雲天皇祭祀の中核である”十種神宝”のエネルギーが封印されている地。
“都(くに)づくり”における重要なエネルギーを引き出す場所でもある。
これから始まる八ヶ岳ネオ縄文の国づくりにおいて、必要な(不足している)エネルギーを補うため、十種神宝を授かり、発動させる神社巡り。







しかるべき順番と作法が必要ではあるので、わかる人が同行しないと意味がないのだけど、一応主要な場所は
*漢國神社(この境内の中でも10ヶ所順番に巡る)
→十種神宝エネルギーを受け取る
*大國主命神社
→十種神宝を発動させる
*霊符神社
→十種神宝を隠した土御門発祥の地
などがある。
11.23の”新嘗祭”は、大和天皇家をはじめ、出雲も含めて最も重要な祀りであり、八ヶ岳もまた1年で1番大切な時。
これから出雲に集まりし神々も引き連れて八ヶ岳に戻り、新しい国づくりの宣言を。









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