キブツ米基金(みんなで実現する理想郷づくり・3億円クラファン)

1人で抱えこまない、1人で子育てしない、大人も子供もみんなで助け合い、支え合える“オヤコミュニティ”

毎月第3金曜日はキブツハウスで“テラ子家オープンデー”。

ということで、八ヶ岳在住の方でも、他エリアの方でも、子供と一緒に是非とも毎月第3金曜日はキブツハウスに遊びに来てね。

今月は12月15日。

八ヶ岳コミュニティの拠点となるキブツハウスを子供達、保護者の皆様に大開放して、自由に使える場を提供します。

160畳もある大部屋を遊びたい放題。
ナノミストサウナ・原液100%マコモ風呂も入りたい放題。
湧水大浴場のお風呂も大開放。

本当は採れたて野菜やお米も無償提供したいけど、今回は準備が間に合わずに食事は各自持参にて。

コミュニティスタッフ達が、絵本の読み聞かせや、他にも子供や親子で楽しめる企画を色々準備してます。

子供は2人以上集まれば勝手に遊んでくれる。
キブツハウスは、大広間がとっても広いけど、ちゃんと大人の目が行き届く空間だから、親も安心して見守りながら寛げます。

子供は目一杯遊ぶ。
大人は目一杯寛ぐ。

1人で抱えこまない、1人で子育てしない、大人も子供もみんなで助け合い、支え合える“オヤコミュニティ”を作っていけたら。

テラ子家は、未就学児から10歳くらいまでを対象に、以下のような理念とテーマを持って2024年から本格的に教育の場づくりを進める予定。

【キブツテラ子家の理念】
“地球人としての自覚を持って未来共育の構築を行う”

<相互扶助>受容と尊敬を持ち人と人が喜びで繋がる場
<立体意識>より高い視点、広い視野、深い考察力を養う
<宇宙学校>集中・夢中・宇宙全開で遊び味わい尽くす
<共同創造>自然から学びみんなで作る地球(テラ)マニュアル

テラ子家から繋がるオルタナティブスクールは、10代の子供達を対象に、よりビジネスや農業などの実践社会で活かせるスキルも身につけられるような学校に。

まだまだ構想案だけど、これから開発していく予定のエンディング・ヴィレッジに子供の学校エリアは必要不可欠であり、赤ちゃんから子供、シニアまで多世代で交流できるコミュニティ教育を八ヶ岳から発信していこうと思います。

この辺も来年度のキブツゲストの大きなプロジェクトの1つ。

是非とも新しい教育や学校づくりに興味ある方は、キブツテラ子家オープンデーにも気軽に遊びにいらして欲しいし、来年のキブツ八ヶ岳の活動にご参加くださいませ。

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