キブツ米基金(みんなで実現する理想郷づくり・3億円クラファン)

僕の2023年の活動は、一旦は本日で終了してひと休み

「げっ、-7.5℃…」

2023年冬至の朝の八ヶ岳。

今年の冬至点(北半球)は

「2023年12月22日12時27分」

であり、このタイミングに太陽は”陰が極まり、陽へと転じる”ことになります。

太陽にとっての1つの死と再生の節目。

太陽のリズムでいえば、本日が新年の新たな始まりの日。

これから春分を通り、夏至に向かって太陽のエネルギーは強まっていきます。

一般社会は少し遅れて、新暦(グレゴリオ暦)では1月1日から新年であり、旧暦はもっと遅く2月10日の新月から新年。

二十四節気では”立春(2月4日)”が始まりであり、占星術の”宇宙元旦”と呼ばれる新年は、2024年3月20日の春分。

今日から

12/22 冬至
1/1 元旦(グレゴリオ暦)
2/4 立春(二十四節気)
2/10 旧正月(旧暦)
3/20 春分(宇宙元旦)

3ヶ月ほどの間にいくつもの”スタート”の節目があるので、自分自身のリズムとマッチしたタイミングで心身・意識の切り替えをしていくと良いと思います。

僕の2023年の活動は、一旦は本日で終了してひと休み。

年末年始をはさみ、1月もずっと充電期間として海外でゆっくりしてます。

2月頭には日本に帰国する予定であり、それまではゆるゆると発信活動をしたり、しなかったりですが、どこかで生きていると思うのでご心配なく。

それでは、良き冬至の日をお過ごしください。

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