今年最後の僕の仕事は、キブツ八ヶ岳コミュニティで未来構想の発表。
まずは”コミュニティ論”として、今の社会にあるコミュニティ形態を3つに分別して、キブツ八ヶ岳がどのタイプに属しているかを皆に共有。
A:エリアコミュニティ
V:ヴィレッジコミュニティ
S:シェアハウスコミュニティ
キブツ八ヶ岳は、基本的に住まいはバラバラで個々が自立しながら繋がっている”エリアコミュニティ”であり、これから同じ敷地内(ヴィレッジ)や同じ施設内(シェアハウス)も包括していく村づくりが始まる。
来年取得予定の土地は1万坪の土地。
いよいよ、そのプロジェクトも動き出し、コミュニティメンバー以外にも場所を公開中。
そこは僕の現在の拠点の目の前、徒歩10秒という奇跡的な立地に1万坪。
もはや天から降ってきたとしか思えない。
とはいえ、土地を得るだけでも、総額2.5億円は超えそうであり、すでに資金作りのために奮闘中……。
誰かコミュニティというか、まずは僕にポーンと使い道のない資金を投資してくれる人がいるなら、是非とも足長おじさんでもおばさんでも、誰でも大歓迎。
お金以外、理念と構想と人材のすべてはもう揃っているから。
そんな敷地を手に入れて一体何をするのか。
その構想は動画の中で語っていますが、世界最先端の雛形社会モデルを作り、地球人類の集合意識を一気に引き上げる。
本格的な村づくりと称した国づくり、神話づくりが始まり、その歴史的一歩が来年から。
ということで、2024年のキブツ八ヶ岳の活動は絶対に目が離せませんので、是非とも”キブツゲスト2024″の村人会員へ参加を。
来年2月4日より、過去最大となる500名を募集予定。
間もなく世界は終わる。
終わる世界もあれば始まる世界もある。
皆で理想郷をつくる。









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