キブツ米基金について(5/5動画解説)

龍と縄文の記憶

僕はもうすぐイギリスへと旅に出てしまい、4月過ぎるまで日本にはいないのですが、帰国してから一発目の大きなイベントは八ヶ岳のリトリートドームORにて。

4月27日のGWスタートに

「龍と縄文の記憶」

というタイトルで、各界で活躍中の女性アーティスト3名がコラボしての”光×響×舞”のイベント。

辰年の2024年、これから先の日本と日本人の目覚めにおいて切っても切り離せない存在である”龍”。

そして、今のコミュニティブームに限らず、全国あちこちでキーワードとなっている”縄文”。

“龍と縄文の記憶”、そのスイッチは誰もが持っており、そのスイッチが3名の女神達によって”ON”になる日だと思います。

このGWの時期は、八ヶ岳は最高に気持ちが良く、年間でも最も人が集まるタイミング。

せっかくなら、今年のGWは八ヶ岳に来てみてはいかがでしょうか?

「八ヶ岳はGWとても季節がよくて人気らしいよ」

と、家族もさりげなく説得して…(笑)

5,000年前の縄文中後期、縄文文明全盛期の頃、この八ヶ岳周辺は”縄文銀座”と呼ばれ、全国の縄文人の1割が生活する首都圏でした。

このORがある山梨県北杜市大泉町西井出地区には”天神遺跡”と呼ばれる古代山梨最大規模の縄文集落があり、そこを治めていたのは、世界最古のヒスイの勾玉(の原型)を持つ女性シャーマンでした。

僕個人が感じるのは、このイベントは時空を超えて縄文古来からの母系社会の復活、女神のスイッチも押される大切な神事となる気がしています。

是非ご縁ある方々がお集まり頂きますように。

そして、ORから徒歩圏内に”エンディング・ヴィレッジ”の候補地の土地もあります。

「もしかしたら将来わたしはここに関わるかも?」

と思う方も是非このタイミングに来て、イベント前後に見学してみてください。

希望者がいれば、この周辺の分譲ヴィレッジの予定地の現地案内もしますので。

まずは残り40席しかないので、是非お早めに。

※チケットはこちら

https://www.yatsuha.com/smartphone/detail.html?id=000000000963&category_code=ct389&sort=order&page=1

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