トキをかけるバングル”MARI”

「たいへいさんが左腕に付けているの何ですか？」

と、最近聞かれることが多くあります。

これは”バングル”と呼ばれる留め具がないブレスレットであり、そして単なるアクセサリーではなく”カタカムナ”の叡智が注ぎ込まれた製品です。

4月中旬、ヨーロッパの旅から帰国早々、全国行脚をしているカタカムナの大家である”三枝誠先生”が、イスラエル同窓会に八ヶ岳までお越し頂き、その際に

「たいへいさんは、これから重要な役目がありますので、これを身につけてください」

と頂戴したアイテムがあります。

それが

「トキをかけるバングル『MARI』」

というもの。

これはイスラエル製の特殊加工をされた金属であり、さらにカタカムナの叡智の”氣”を1つひとつに注入されています。

かつても今も

「日本一の治療家」

と言われる三枝誠先生。

その施術代金は、なんと1回100万円にも関わらず、世界中のVIPから芸能界の重鎮、政財界の大御所までが予約殺到。

伝説の中のまた伝説の治療家として知られてますが、それもまた、三枝先生が師事された師たちが、また半端ではない伝説の方々。

「カタカムナ」

といえば、知る人ぞ知る、この大宇宙すべてを網羅する太古の叡智。

その発見者である楢崎皐月氏の継承者である宇野多美恵氏から直伝でカタカムナを学んだ三枝先生。

三枝先生はまた、合気道の世界で達人として知られている超一流の武道家ですが、その合気道の世界でも

「合気道の神様」

と呼ばれた伝説の達人である塩田剛三氏が師匠。

そして、なんと言っても近代日本の歴史上、最大のヒーラーであり治療家で

「整体」

という言葉を世に生み出した創始者

「野口整体の野口晴哉先生」

もまた、三枝先生が直接教わった師の1人であります。

日本の中で、それぞれの分野で伝説ともなっている偉人1人から教わるだけでも、誰もが縁があるわけではないのに、それが3人も存在しているのは、それだけ三枝先生が持っていたポテンシャルが無限大であるから。

とはいえ、無敵の三枝先生も、東日本大震災の後、60歳を過ぎた頃に、数多くの人の治療をしたツケとも言える治療家の通り門の大きな試練のタイミングがやって来ました。

今から7年前、三枝先生は、膵臓癌ステージ4の末期と診断され、膵臓癌、肝臓癌、リンパ癌の複合で、腹水も溜まり余命3ヶ月の宣告。

5年生存率1.3%の膵臓癌ステージ4。

誰もが

「死」

を連想する状況であり、どう生き延びるかよりも、どんな死に様をするかを考えても不思議ではない中、生粋の治療家である三枝先生は、こんな状況でも冷静に自分自身を人体モデルに、ご自身が感じるままの治療をひたすら実践しました。

＊自然栽培の畑でアーシング
＊大自然の海に身を浸ける

などなど、一般的な医療関係者には考えられない奇想天外な治療。

ただ、自分の直感と感覚を信じて、信念を貫き通した三枝先生は、そこから一転、回復の兆しとなり、余命3ヶ月どころか、15ヶ月で生還、これらの病気を完治させたのでした。

そして、7年経過した今も、ピンピン元気にご健在であります。

あれだけの死の淵に立ちながらも、完全回復、それも偶然ではなく意図的に

「復活させた」

のは、この三枝先生以外、見たことありません。

そんな先生の言う言葉だからこそ、健康関係の説得力は半端ではなく、また先生のカタカムナのパワーを疑う余地はありません。

「MARIはトキ（時）に変化をもたらします」

そう教えられましたが、整体の世界には”時間の逆行”という概念があり、自己治癒能力が増して直近の不調が1つ治ると、そのまた１つ前に発症した不調が治り、さらにまた古いもの、古いもの…気づけば本人も忘れていた幼少期の古傷、トラウマも完治することがあるそうです。

MARIはまさに”時間を逆行”する整体概念のカタカムナの仕掛けが組み込まれおり、どうやら潜在意識から過去の書き換えが始まるようです。

「もう1つ未来の引き寄せのスピードが格段に加速します」

トキを司るMARIは、過去の逆再生だけでなく、未来をもコントロールし、潜在意識が望む世界を現実化させるサポートをしてくれます。

簡単に言えば、願いが叶いやすくなり、日常でもシンクロが多発しやすくなるそうです。

「たいへいさんは今、国づくりの勝負に出ているからとにかく身につけて夢を実現してください」

そうやってエールともに高価なMARIを戴き、毎日必ず”蛇の指輪（詳細は過去記事）”とともに身につけています。

確かに身につけてからの2週間以上が経過した今、怒涛のように過ぎ去った4月でしたが、個人的にも身の回りも急速に大激動で様々なことが動き出し、不思議なシンクロや引き寄せの連発で奇跡的に物事がスムーズに動き出しています。

体調もすこぶる調子良く、また瞑想の質も高まり、短期間でもMARIの効果、相変わらず三枝先生の凄さを体感中。

いかんせん、僕は三枝先生が膵臓癌から復帰後、日本全国をイヤシロチ化させるために、様々な製品を会員向けに出してましたが、それもほとんど個人で購入しており、自宅の様々な場所にカタカムナを使っているほど大ファンです。

今、三枝先生は場所のイヤシロチ化だけでなく”人のイヤシロチ化”として、身につけられる様々なカタカムナ叡智をプロデュースしてますが、このMARIは、その中でも大変人気らしく、今は在庫切れとなっているそうです。

本来であれば、新たな生産も問題なく出来るはずが、原材料の高騰に加え、イスラエル情勢が悪化して製造そのものが危機となっており、今5月に入荷予定の100個が最終生産で、その後の目処はないそうです。

「たいへいさんのお仲間で必要な方がいたら少し確保しますよ」

もうすでに、三枝先生の会員さんの方でかなり予約もあるので、僅かではありますが、僕の方でも確保したので、もし必要な方がいたら、以下からどうぞ。

https://nihonjin.or.jp/products/products-31632/

会員と同じ価格で、定価の半額で購入できるそうです。

※男性用シルバー、女性用ピンクゴールド