たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

“レインボーチルドレン(宇宙由来の魂の子供達)”の居場所作り

もう1つYouTubeに出演。

年商10億円女性実業家の平井ナナエさんと、子育てに関する対談。

うちの息子小学生時代、1番仲良かったお友達”G君”は、小1三学期から不登校となった。

大勢の子供達の中にいると、頭の中に声が響いて辛いと。

親が病院に連れて行くと”アスペルガー”という病名と発達障害のレッテルを貼られて薬を処方されたとか。

そんなG君は、学校には行かなかったけど、息子とは仲良かったので、たまに我が家に泊まりに来たりと交流は続いていた。

最初に我が家に来た時

「僕は半分地球人で半分宇宙人なんだ」

と説明してくれた。

“普通”の家庭なら子供の戯言として会話を流しちゃうかもしれないけど、我が家は似たようなメンバーの集い。

「えっ?G君も?スバル(息子)もプレアデスから来たからスバルなんだよ。小さな頃はよく自分の星のことも話していたよ」

と伝えると、一生懸命自分の星自慢というか、故郷の世界を語っていた。

この地球で同族を発見してホッとしたのか、まるでチャネリング状態のようになり、流れるように早口で今の地球文明の異常、地球人の愚かさなどを語っていた。

まだ7歳前後の頃。

彼はその頃からベジタリアンで動物愛護者であり、誰に教わることなく地球環境も第一に考えていた。

だから家族とも食生活も合わず、9歳頃からは自炊して食事も分かれて家庭内1人暮らしをしていた。

早く家を出て自分で生きていきたいから10歳頃にはプログラミングを勉強し、ITで食べていけるように勉強していた。

たまに遊びに来るたびに、学校は行っていないけど、その魂の成長っぷりに驚かされ、彼のためにでも特別な学校などの受け皿を作ってあげたいと思うほど僕には希望の卵にしか見えなかった。

でも、残念ながら、家族全員で八ヶ岳から引っ越してしまい、今はどうなっているかわからない。

同じような子供がまだ周りにたくさんいるかもしれないし、また次々に生まれても、親が理解不能であったり、社会に受け皿がないのなら、早急に受け皿を作らないと。

バタバタしているうちに時間だけが過ぎてもどかしい気持ちになっているけど、これから”レインボーチルドレン(宇宙由来の魂の子供達)”の居場所作りも本格化させたい。

ナナエさんとは、そんな対談動画です。

是非ご覧下さい。

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