たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

富士山に光る虹のアーク

なんか多次元が入り混じってカオスの空…。

富士山の横に立ち上がる虹の柱は初めて見るかも。

ラピュタの龍の巣のような雲も八ヶ岳上空に来ているし、夕日の時間なのに東の空からレーザービームのような光が照射されて空が割れているし、あっちもこっちも騒がしい。

地震雲なのか、それとも宇宙船団がやって来ているのか。

いよいよ7月17日は人類救済の役割を果たした”ノアの方舟”がアララト山に漂着した聖なる日であり、7月17日は、京都は”祇園(シオン)祭り”があり、同じくユダヤ秘宝アークが眠ると言われる剣山も山頂大祭がある。

鶴岩と亀岩が山頂付近にあるから”鶴亀(つるき)山”とも言われるけど、剣山は名前の通り”剣(つるぎ)”が立ち上がる山であり、その正体は剣山山頂から放射される”光柱(こうちゅう)=虹のアーク”の神秘現象だと言われる。

これは太陽の11年周期の黒点活動とシンクロして起こり、剣山から大気圏に向けて虹色の光が切り立ち、そのまま大気圏から熊野本宮大社旧社地”大齋原(おおゆのはら)”へと繋がっている。

前回の光柱現象は2013年〜2014年頃と言われているから、今年から来年ころ見られるかも…。

この光に合わせて剣山内部の神殿で瞑想をすると、天界へ導かれてアセンションすることが古代からの伝説であり、剣山内部から数十体から100体以上のミイラ、それも古代ユダヤ人のミイラが見つかったとも。

その神殿の中には日本に亡命したイエス・キリストもいたと言われながらも、イエスの亡骸は見つからなかったとか。

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