たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

世界同時多発テロの逆となる世界同時瞑想

さぁ、7月18日は東京で”300人同時瞑想会”へ。

“空の瞑想”を伝導している瞑想家の村上浩樹先生が再び八ヶ岳へ。

というか頻繁にお越し(笑)なのですが、本日は村上先生と対談撮影ということもあり、その前に未明に八ヶ岳南麓人気の滝スポット”吐龍(どりゅう)の滝”へ。

「せっかくなら、人が来ない奥の”爆裂の滝”に行きましょう」

という流れになり、その名の通り岩と岩の間を激流が流れ出している爆裂の滝行へ。

すっかり心身・意識ともにリセット、浄化された後に瞑想。

この現れの物質現実世界である”現世(うつしよ)”ではなく、それを生み出す源となる純粋意識、空の領域と一体となると”イマココ”の意識となる。

その意識のまま現世を生きることは、本当に何をするにでも瞬間瞬間が尊く、有り難く、またワクワクするものであり、瞑想を始めて、この体感を日常に少しずつ取り入れられているのは、かけがえのない財産。

あえて過去の自分に戻って言いたいことがあるなら

「1日でも早く瞑想を実践し、少しずつでも良いから継続した方が良いぞ」

とアドバイスしたいくらいだけど、もちろん今の僕は僕でベストなタイミングで瞑想生活が始まったのだと思っている。

でも息子(13歳)には、少しでも遠回りせず、自分の道を歩んで欲しいので、彼はすでに4ヶ月前より瞑想を毎日実践しており、若い力は驚くべきもので、急ピッチにその変化が顕著に現れている。

とはいえ、誰でも”遅すぎる”ことはないので、是非ともこれから瞑想に興味ある方はご一緒に。

そのきっかけにピッタリなのが、村上先生主催の”300人瞑想”のイベント。

7月18日に東京の上野であるので、まずはそれにみんなで参加して集団瞑想を体験しませんか?

1人でやるよりも複数人、それも瞑想実践者が一定数含まれた環境で瞑想をやると、まったくの初心者でも深い瞑想体験が得られると思います。

そして、集団瞑想は、その瞑想をしているメンバーだけに変化が訪れるのではなく、その周辺にいる人々の集合意識にも大きな影響を与えるため、無意識に7月18日は東京にいる人々に何かしらの作用がある日なる。

300人が1000人へ、1000人が1万人、10万に……。

世界同時多発テロの逆となる世界同時瞑想のインパクトは、人々の意識と魂を身震いさせて、映画”美しき緑の星”における”接続解除(切断)”が地球人に起こる。

大激変の時代目前の今、個々の瞑想と集団瞑想は、これを上手に乗り越える大切なキーとなる。

7月18日イベントこちら

対談動画は以下をどうぞ。

天下泰平2をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む