ババジ・マントラ伝授。
今日はまた、新たな瞑想マントラ伝授の日。
今年に入ってから瞑想三昧の日々であり、ついに3月には世界的にも有名な”TM瞑想”を学んだ。
それもマハリシ総合研究所(日本のTM瞑想本部)の代表であり、あの船井幸雄先生や稲盛和夫さん、アントニオ猪木さんを指導した鈴木志津夫先生にわざわざ八ヶ岳までお越し頂き、キブツ八ヶ岳コアメンバーを4日間みっちり伝授してもらう。
TMでは1人ひとりにパーソナルマントラを授けるが、伝授の日は、3月にも関わらず八ヶ岳の天候は大荒れとなり、季節外れの大雪となった。
「自然界が感化されて、こういったことはよく起こるのですよ」
と、鈴木先生は不思議に思わずサラッと言っていたが、確かにあの日はキブツメンバーも次々にマントラ伝授の儀式を受けていたから、とんでもないエネルギーが八ヶ岳で、、、僕らの周辺で動いていた。
さて、今回はまたTMからの派生で独立した世界的瞑想家のボブ・フィックスさんの弟子である”空の瞑想”の村上浩樹先生による
「ババジ・マントラ」
を授かる。
ババジとは、あのババジであり、西暦203年生まれの1820歳、インド出身のヒマラヤ聖者の1人”マハー・アヴァター・ババジ”。
不老不死の存在であり、突然現れては消えたり、テレポーテーションから空中浮遊、テレパシーまで自由自在の仙人。
このババジのエネルギーを持つマントラ瞑想を教わる。
「その前に滝で禊ぎましょう!」
という村上先生の提案で八ヶ岳の清里の滝へ。

一昨日の豪雨の影響から、なかなかの水量であり、一歩間違えると流されてあの世行きの滝壺で禊遊泳。

うひょー、冷たいけど超気持ち良い。
そして、いよいよババジ・マントラの伝授。

上空には”日輪”が出現、八ヶ岳は珍しく今日は震度3の揺れのフォッサマグナまで動き、とにかくエネルギーが動いた1日だった。
さぁ、これからますます集団瞑想のネットワークを広げて、来るべきタイミングに臨界点突破で”100匹目の猿現象”を。














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