キブツ米基金
キブツ米基金スタート。 いよいよ”エンディング・ヴィレッジ”構想を取り入れたリアルキブツ(共同体)を創るため、その第一歩の敷地確保に向けて夏至から資金集めが始まりました。 候補地は、僕の家のお隣。...
キブツ米基金スタート。 いよいよ”エンディング・ヴィレッジ”構想を取り入れたリアルキブツ(共同体)を創るため、その第一歩の敷地確保に向けて夏至から資金集めが始まりました。 候補地は、僕の家のお隣。...
茅の輪くぐりで夏越しの大祓い。2024年も早いもので半年が終わり。 今年前半は3分の1以上海外にいたような…。 全国各地の神社では”茅の輪くぐり”をやっていると思いますが、八ヶ岳ではここ̶...
昨年9月、メキシコ議会で”宇宙人のミイラ?”と話題になったペルーのナスカで発掘された謎の生物のミイラ。 このミイラの特徴は手も足も指が”三本指”であること。 南米の帰り道、...
中南米最後の最後は、再びメキシコに戻り 「グアダルーペの聖母」 の大聖堂へ。 カトリック教徒が90%近いメキシコの信仰の中心は、イエス・キリストでもなく、一般的な聖母マリアでもなく、この”褐色の肌の色R...
チチカカ湖の太陽の島から日本へ戻る旅も果てない旅。 23日朝8時に太陽の島を出発し、大都市ラパスに夜9時に戻る。 少し仮眠して朝3時前に空港へ向かって出発して未明の便でペルーはリマへ再び。 24日早朝からリマ観光をして、...
果ての果て、チチカカ湖の太陽の島から”月の島”へ。 “乙女の島”と呼ばれた月の島は、女人禁制ならぬ男人禁制の地だった特別な島であり、インカの頃より、ここは巫女養成所であった...
それはまるで太陽のご来光のような月の光。 夕方日が沈み、チチカカ湖の東南の夕闇に突如出現した月明かりは、まるで朝日のようなパワフルさであり、女性性の時代、月(女性)もまた太陽と変わらない存在感を表しているかのようなエネル...
チチカカ湖の太陽の島で現地 シャーマンと護摩焚き神事。 「ここからインカ文明が始まった」 とされるチチカカ湖の最大の聖地”太陽の島”。 太陽の島には、今は原住民が2000人ほど暮らしており、その中...
冬至の朝マチュピチュ(2200m)を朝6時に出発。 電車からバスに乗り継ぎクスコ(3400m)に戻り、そこから夜のフライトでリマ(34m)へ2時間。 リマ到着後、そのまま深夜便でお隣のボリビアのラパス(4050m)に朝4...
国際空港で世界で最も標高の高い、標高4,058mのラパス・エル・アルト国際空港(ボリビア多民族国)。 ここからチチカカ湖へ。