野菜クラファンを経て無事に完成した
「新・農業倉庫」
のお披露目会。










田んぼだけで15,000坪、10トンのお米を無農薬・無肥料の自然栽培でやるのも大変なことだけど、それを収穫後に”天日干し”のハザ掛けをするのはもっと大変なこと。
これから先、20トン、30トン、はたまた50トンから100トン生産体制を目指すにあたって
「お米の乾燥」
は大きな課題であり、天日干しは素晴らしいことだけど、これ以上は限界で、どこかで大きく設備投資をしなければならない。
ということで、天日干しから機械乾燥へとシフトする道を選ぶものの、外部の乾燥機に出すにも、せっかくの僕らの在来種・自然栽培米も外部に出すと他の慣行栽培のお米と混じってしまいますので、独自に乾燥機を持たないといけない。
そんなこんなで、とにかく機械化を進めるにあたって大型の農業倉庫を新設するプロジェクトが始まり、構想から2年ほど経過してようやくキブツハウス敷地内に完成。
これだけの広さがあれば、今後100トン規模のお米の乾燥も十分可能だし、お米の備蓄保管や様々なことにも活用できる。
食糧危機が来るかどうか、それは神のみぞ知る未来なのかもしれないけど、このままだと、どこかで食糧に対する混乱期がくる可能性はかなり大きいもの。
それまでには今の10倍、100トン体制でコミュニティメンバーだけでなく、少しでも多くの人々の食の支えが出来れば。
ちなみに山積みのお米は、今年もキブツ八ヶ岳名物
「ベーシック・インコメ」
配給の準備であり、キブツゲスト560名全員に10kgずつ新嘗祭(11/23)に配る。
キブツキャストは41名全員に60kg配給。
合わせて8トンはベーシック・インコメで配給。
残りはお酒づくりやお餅、その他加工品などに出すので、今年も新米の一般販売までは出来そうにもなさそう。
とにかく倉庫ができたし、収穫用の機械も大きなコンバインも導入したので、これからキブツ八ヶ岳は、八ヶ岳エリア最大の自然栽培お米農家を目指して一気に農地も拡大していく計画を。
そのためには、まだまだ今後新しいキブツキャストとゲストの力もたくさん必要。
もちろん来年度のジュニアアカデミーメンバーも。
是非とも来年以降もキブツ八ヶ岳に興味ある方は、11月23日の新嘗祭(収穫祭)に遊びにいらしてくださいませ。
移住情報もその時にできるだけ準備しておきます。








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