山梨にもあった古代巨石文明ピラミッド。
東京方面から八ヶ岳へ電車で向かったことのある人は”塩山(えんざん)”という駅名や地名に見覚えあるかもしれないけど、山梨県甲州市にある塩山の名前がつく
「塩の山」
という山がある。

この塩の山、実は知る人ぞ知る”UFO出現多発地帯”であり、近隣の方々はもちろんのこと、UFO目的で訪れた人もかなり目撃情報のあるUFOスポット。
11月20日の風の時代本番をどこで迎えるかという大事な日、僕は塩の山を巡るマル秘ツアーへ…。
塩の山は
「四方からよく見える」
と言われることから四方の山、塩の山という名前であり、実際塩で出来ているわけではないけど、日ユ的には”シオンの山”とも言われているとか。
盆地の平野に突如として巨大ドーム(ナウシカのオーム)のように盛り上がった山体は、かの有名な長野が誇る世界的自然ピラミッド”皆神山(みなかみやま)”を彷彿させるもの。
古来からは、奈良県桜井市にある”三輪山”とも容姿が似ていることが有名であり、三輪山もまた自然ピラミッドの代名詞、UFO多発地帯。








あいにくというか、この日だけ山梨も真冬の寒波とともに八ヶ岳も初雪が降り、甲州市も1日中雨と霧に囲まれた日だったので、はっきりUFOが出現して目撃は出来なかったけど、山頂で瞑想している時は、かなり意識が別次元へと導かれる感覚。

富士山のピッタリ真北にあり、また周囲にはトライアングルに超巨石パワースポットに囲まれている塩の山。














また晴れた時に再び訪れて次はUFOコンタクトにもチャレンジしたいところ。
それにしても灯台下暗しであり、日月神示でも”甲斐の仕組み”が記された山梨だけあって、かなり隠されたパワースポットがあちこちにまだありそう。
風の時代、その隠されていたものが表に出たり、眠っていた力が目覚める。
それにしても今年は、イギリスのストーンヘンジ、ペルーはマチュピチュやボリビアのチチカカ湖太陽の島、そしてエジプトのギザのピラミッドなどなど、もう国内外巨石文明オンパレード。
そしてあと2ヶ月後にはイースター島へ。
そろそろ本当に太平洋からムー大陸が再浮上してきそうな…。








コメントを残す