タヒチから4,000km、南米チリから3,700km、周囲2,000km以内には有人島が1つもない
絶海の孤島イースター島。

日本からは北米・南米と乗り継いで最低でも34時間は移動時間がかかるところ、年に一度だけタヒチ経由のチャーター便があり、それだと約18時間で来れる。
ということで、タヒチ経由の裏ルートでやって来たイースター島で、早速最初の”モアイ”と対面。

イースター島には、887体あるモアイのうち唯一
「目があるモアイ」
が1体だけある。

儀式をやっていたタハイ遺跡にある”アフ・コテリク”のモアイ。
白目は白サンゴ、黒目は黒曜石であり、今は唯一だけど
「もともとモアイは目があった」
ようで、モアイの仕上げとして”目”を入れることで”マナ”と呼ばれる霊力が宿ると言われていたとか。
現在すべてのモアイは、略奪や部族争いで目がくり抜かれているため、このアフ・コテリクの目も再現されたレプリカではあるけど、目があるモアイはまたコミカルで惹かれるものがある。

にしても、モアイの目はどこを見ているのかな?
モアイの目線は、想像以上に地上ではなく空を見上げており、宇宙の故郷を懐かしく思っているのか、はたまた仲間の帰還を待ちわびているのか…。
ということで、これから3日間モアイ尽くしのフルコースを堪能して来ます。
ちなみに世界に目があるモアイは、世界には2つだけ存在している。
1つはここイースター島にあるアフ・コテリクのモアイで、もう1つはなんと日本。
東日本大震災で被災した宮城県の南三陸町にも、イースター島から公式に贈られたイースター島の現地で造られた”目のあるモアイ”が贈呈されている。
イースター島のラパヌイ語で
「モは”未来”でアイは”生きる”」
という意味。
様々な意味で”モアイ(未来に生きる)”は、今の人類にとっても大切なメッセージ。











モアイの頭の上にでっかい帽子。
漬物石みたいだ。
モアイが空に飛んでゆかないように。
いつかやってくる(還ってくる)空からの客人をお出迎えする為にそこで👀ずーっと待っている?