たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

スフィンクスのお膝元

スフィンクスのお膝元。

ここはアトランティス文明の叡智が地下に記録保管庫として存在しており、時が来たら表に出るとエドガー・ケイシーのリーディングにはある。

スフィンクスの右足が地下への入り口となっているらしい。

でも、スフィンクスのお膝元は普通はいけない。

スフィンクスもまたピラミッド同様に厳格に管理されており、一般入場では離れた高台から眺めるだけで近くには近づけないのだけど、これもまた営業時間外に特別貸切をすれば足元へと入れる。

ピラミッド貸切に続き、春分の日はスフィンクス完全貸切。

営業時間外なので、普段賑わっているスフィンクス周辺にも誰もいない中でたっぷりとスフィンクスを堪能できる。

最後に皆でお膝元で輪となり手を繋いだ集団瞑想。

パンドラの箱なのか、何が飛び出すかわからないけど、その古代の叡智が今必要なタイミングに必要な場所や人の元へ降り注ぎますように…。

72年に1°ずつ移り変わる星座は、30°ズレる約2160年ごとに地球のテーマ星座も変わる。

キリストより2000年続いた宗教や戦争、資本主義を始めとする物質文明の男性性エネルギーが色濃い魚座時代から信仰と平和、共産的思想を持つ精神文明の女性性エネルギーが濃い水瓶座の時代へ。

スフィンクスは、かつて獅子座レグルスを見つめていた時の番人であり、この72年×360°の約26000年ほどの銀河一周地球の春分歳差運動の鳩時計の鳩みたいな存在。

人間の生涯からすると想像つかないほど長い年月の宇宙の時計の針が着々と進んでおり、それが1つの周期の終わりと始まりを告げる大転換期を迎えている今。

すべてが開示される時代へ。

タイムリーにも我々がエジプトに訪れる直前、3月16日に世界を揺るがす大ニュースが騒がれている。

イタリアとスコットランドの研究チームの発表によると、ギザの大ピラミッド、その中でもカフラ王のピラミッドの地下部分に2kmにも及ぶ巨大な人工構造物が発見されたというもの。

円筒形の巨大支柱が何本も地下に存在しており、螺旋状の通路まであるとされている。

まるでピラミッドそのものが全体的にフリーエネルギー発生装置。

スフィンクス周辺の地下世界の真実もまた遠くない未来にすべてが開示されていく。

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