【京都滞在vol.3】
“宇宙医学”を提唱する小川順子先生の異次元診療体験。
予約は1年以上も先、超人気ドクターの小川順子先生。

西洋医学だけでなく、波動医学で代表的なバイオレゾナンス医学を極め、さらにはアーユルヴェーダにも精通し、そして極めつけは、過去世までも含めて多次元な領域から原因を探し出し、それに対して多次元に治療する宇宙医学に基づく治療。
筋反射テスト(メディカルキネシオロジー)の超プロである小川先生は、治療に入る前にクライアントの
「心理的逆転」
と言われる潜在意識にまで刻まれた過去の記憶にアクセスする。
心理的逆転とは、顕在意識では
「健康になりたい」
「幸せになりたい」
と思っていても、潜在意識で
「治りたくない」
「苦しい人生を歩むべき」
と自分に言い聞かせ、治療の効果を阻んでしまう。
その原因は、過去のトラウマ的出来事に起因されており、時にそれは過去世にまで遡ることもある。
早速僕も心理的逆転の有無をチェックすると
「ある」
と反応し、その年齢は今生の
「39歳(2021年)」
と出てくる。
より詳しく、その頃に何があったか詳しく原因を特定していくと、人生史上最も過酷で壮絶だった
「奈良の鼻血事件」
が反応してくる。
それも、その中でも三輪山麓にある
「三気大神神社(さんきおおみわじんじゃ)」
が、この心理的逆転が起こった最大の要因だと。
そこまで意識を遡り、そのトラウマブロックを丁寧に丁寧に外して調整していく。
その治療プロセスの途中、体に”光の柱”を通すことが必要となり、第七チャクラで光の柱が通らず滞っているので、第七チャクラを開くために僕についている龍神様を使うと。
普段は、小川先生が所有している石笛(いわぶえ)や小川先生の龍神様を活用するのが、稀にクライアント自身の龍神様を使えと反応が出る。
僕の龍神をチェックすると
「ヤマトヤシマの龍神」
と名乗る、日本列島そのものを司る大龍神であると判明。
その龍神様を肉体に降ろすと、小川先生はトランス状態となり、普段の話し方とは別人の低い声となって、人間の言葉ではない龍語のような口調でペラペラと超高速に話し出す。
強烈な龍神様だからか、僕もその治療が始まると頭がグラグラ、吐き気がするほど少し苦しい状況もあったけど、終わってみると心身・意識もスッキリ。
そして、これにて心理的逆転のブロックは解除。
とはいえ、人によっては、この心理的逆転が外れた時点から1週間から2週間で強烈な浄化(好転反応)に見舞われる場合があると。
早速、静かに発熱中…。
アップデートされているのかな。
あちこち確かに変だけどゆっくりと自分自身の変容を観察していこうと思う。
YouTubeでは、今回の治療をより詳しく伝えているので是非ご覧を。
そして、すでに国内外より小川先生の診療予約が殺到していますが、関わるクリニックどれも来年以降の予約となるため、その点はご了承下さいませ。
治療法は”龍神様”!?新しい時代の宇宙医学を提唱する小川順子医師とは…













小川先生とても、興味有ります。不思議🥰