たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

UFO大国メキシコと地下基地ポポカテペトル火山

メキシコシティは標高2,240mにある大都市。

普段いる八ヶ岳の街でも標高1,000mなのにさらに1,000m以上も高いとは、結構な確率で観光客も軽度の高山病になるとか。

かつてアステカ帝国の首都であり、当時は湖に浮かぶ小島だったメキシコシティ。

メキシコと言えば、世界有数のUFOメッカの国。

全国あちこちで多数のUFO情報に溢れていますが、その中でも世界的に有名なのが、このメキシコシティ南東部にある”メキシコ富士”と呼ばれる

「ポポカテペトル山」

のUFO目撃情報。

↑クリックで動画再生

活火山であるポポカテペトル火山は、最近も活発に動いてますが、先月もまた噴火中にUFOが火口へ飛び込んでくる映像が撮影される。

2012年頃にも、今度は逆に光の母船のようなものが、火口に飛び込んだ後に噴火が活性化したこともある。

今年1月のある朝には、一般人が噴火の音がしたので、ポポカテペトル山を撮影したところ、ハッキリと母船のようなUFOが映っており、ニュースでも話題になるほど。

今年3月にも、定点ライブカメラが捉えた映像では、光の尾を持った球体が火口へ飛び込んで行き、その球体の幅は最低でも100mとも言われ、これが隕石などであれば大惨事となるものの、そんな様子は見られない。

それどころか、光の球体は、火口へ入る瞬間に”減速”している姿が映っており、明らか人口的な存在であると。

ポポカテペトル火山の火口には”地下基地”の入り口があるとも言われている。

このポポカテペトル火山のUFO突撃情報については、日本のサモンコール惑星連合から、まったく同じ情報を聞いている。

1974年、日本三大UFO事件の1つとも言われる北海道北見市で起こったUFOによる日本人拉致事件。

その当事者であった藤原由浩氏は、その後に1度ならず、幾度もUFOに乗せられ続け、やがて地球人を代表する円盤パイロットに養成される。

彼にコンタクトを取ってきたのは、遠い宇宙からやって来ているサモンコール惑星連合であり、やがて藤原氏は、同じ日本人コンタクティ達と北海道の背骨となる日高山脈に地下基地を作る。

全盛期には、隊員80名を超える大所帯となった日本のサモンコール惑星連合支部を統括していた藤原隊長。

彼らの任務の1つは”火山”や”地震”の断層へ円盤で飛び込むことでエネルギー調整をすることであり、夜な夜な地球人パイロットが、日高山脈より各地の目的地へと派遣されていた。

長く世間の目から離れて特殊任務についていた藤原隊長と僕は、10年ほど前より交流を持ち、毎月北海道へ通ってサモンコールコンタクティの目的と真実の宇宙情報をレクチャー受けていた。

その内容は、かの有名なSFバイブル小説

「アミ 小さな宇宙人」(著・エンリケ・バリオス)

の内容と、ほとんど同じようなものだった。

さて、時は2020年代となり、いよいよ本格的な宇宙時代に向けて地球に隠されていた様々な情報も開示され始める時。

とはいえ、米国やイギリスも今になって、軍をはじめメディアを通してUFO情報を一気に小出ししているものの、そのほとんどは”ニセ情報”であり、今後も世界的に報道されるUFOディスクロージャーには注意する必要がある。

今回の南米の旅は”宇宙人”というキーワードが関わってくるものであり、南米の古代文明や古代遺跡、聖地と宇宙存在との繋がりを感じられたら。

夏至の朝はポポカテペトル山へ意識を向けて。

メインはこれから訪れるペルーであり、メキシコはまた帰りに少し立ち寄ります。

1件のコメント

泰平さん
こんにちは 南米の旅のレポート興味深く楽しく拝見してます。
ありがとうございます
今回UFO、アミ小さな宇宙人の話題が出てきたので
思わずメールしてしまいました。

今年3月3日の東京講演会の時に参加しました
澤村玄道です。
終わったあと野草の素晴らしさを伝える活動をしています。
と言って手作り野草ブレンド茶(宙茶)と八升豆の種を差し上げたものです。

UFOの事で私事ですが
2011年の秋頃、突然毎晩UFOの夢を見るようになり
その内容がアミ小さな宇宙人に書かれてるものでした。
アミの本は夢の後から友人から紹介されて読んでみて
当時は本当に驚きました。
そのあと、本物のUFOを見たり
泰平さんもご存知のグレッグ(グレゴリーサリバン)と出逢い
UFOの撮影や編集を手伝ったりと
他にもいろいろ不思議な事が続いてます。

ポポカテペトル火山の噴火中の火口へ飛び込むUFO

隊員80名、日本のサモンコール惑星連合支部を
統括していた円盤パイロットの藤原隊長の話しはとっても興味深い
おもしろかったです。
ありがとうございます。

話しかわって
8/22の福岡講演、申し込みました
地元福岡市なので
前後日、どこか移動あればクルマ出せますので
遠慮なく言ってください。
キブツゲストにも入会させて頂いてます。
行くことはできてないので、まだ情報だけですが
今年どこかのタイミングで行きたいと思ってます。

長くなりました。
引き続き旅の報告を楽しみに読ませて頂きます。
どうぞ気をつけて楽しんで素敵な発見の旅を続けられてください。

福岡市
澤村玄道(ゲンドウ)

コメントを残す

天下泰平2をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む