うひょ、まだまだ終わらない太陽フレアの爆発は、昨夜ついに”X8.7″の特大フレアが発生。



まぁ、太陽の端っこなので地球への影響は限定されると思うけど、それにしても年に数回しか起こらないXクラスが異常な数が発生中の2024年5月。
X8.7クラスは10年に1度レベルの規模で、前回の特大規模は2017年9月6日のX9.3だったか。
その前は、2006年12月5日X9.0。
11年周期の太陽活動は、現在人類の観測開始から25サイクル目であり、これは2019年12月から始まって、2025年6月が極大期(黒点数ピーク=フレア活発化)と予想されており、2030年に向けて停滞していく見込み。
でも最近の考察では、極大期は2025年6月から早まって2024年中に極大期を迎えて2025年から静かになるとも修正されているけど、確かにこの勢いのまま2025年6月まで太陽活動がさらに活発化したら、2025年7月問題も満更ではなくなってしまう。
日本もまた本当の太陽神となる天照大神の岩戸開きの時代、この太陽活動の変化も大切だし、何より自分たちの内なる太陽(光)の出現も時間の問題であり、色々な意味でも瞑想が必要不可欠。

まぁ、宇宙は騒がしくとも八ヶ岳は今日も晴天、富士山も綺麗な日常であり、いよいよ田植え本番の季節。






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