沈んだアトランティス大陸の聖なる山の頂上とも言われる
「エス・べドラ島」
を遥拝。

地中海のバミューダと呼ばれる世界3番目に磁場の強いイビサ島は、近づくだけで頭が痛い。
上陸すると、すでに空が賑やかな雲模様となっており、この島から熱烈な歓迎を受けると同時に龍神のような何かしらの存在が渦巻いている様子。

エス・べドラ島は、その島の中に公式に”アトランティス”と呼ばれる聖地スポットがあり、そもそもこの島が特殊な磁場を放つのは、かつて存在していたアトランティス大陸の一部であり、それも沈んだ聖なる山の山頂が現在海面に飛び出していると伝説もある。
この島にかつて滞在していた聖者が啓示を受け
「以後、この神聖なる島に人が立ち入ってはならない」
と発言したから基本的には上陸禁止の聖地として大切に扱われている正真正銘の聖地。
故に本当にエネルギーが凄まじく、頭が痛くてフラフラする中で近寄れる場所まで近づき、遥拝しながら瞑想タイム。

瞑想中”虹のOKサイン”が見えると、実際に太陽の周りに日輪が出てきて、小さな虹色の光も別に出現。


僕の旅ではよくあることだけど、それにしても日本ではなかやか体験したことのないほど強烈なエネルギー磁場の場所であり、アトランティスの本気を感じた聖地エス・べドラ島。

ちょうど前日に船の中の僕のお話会では、アトランティスとムーの統合もまた大きな旅のテーマであり、イスラエルの地でも意識を向けると神なる存在は反応して虹が出る話をしていたからタイムリーなもの。
マグダラのマリアの解放は女性性と男性性の統合であり、それはまた根源の1つにはアトランティスとムーの統合もある。
スペイン・ポルトガルのイベリア半島が近づくと、アトランティスのエネルギーを強く感じる。













コメントを残す