たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

ピラミッドを造ったのは、間違いなく大洪水後に生き残った”倭人(日本の縄文人)”

ただいまドバイ(UAE)乗り換えでカイロ(エジプト)へ向かう途中。

実は初のエミレーツ航空の初ドバイなんだけど、やたらと周囲にエミレーツファンが多いのも納得…。

確かに普通の国際線飛行機よりも全体的にすべてが大きく広く、ゆとりがあり、綺麗で食事も美味しく、サービスも行き届いている。

こりゃエミレーツに1度乗ると確かに他を躊躇してしまうかも。

次回6月のエジプト・イスラエル・ヨルダンもエミレーツだから楽しみ。

さて、今回の旅に出る前に学研ムーの最新号(4月)を珍しく購入。

今回は僕も付き合いが深かった”木内鶴彦さん特集”があり、それは気になると思って読むと、タイムリーに木内鶴彦さんのエジプトのピラミッド話が掲載されている。

ギザのピラミッドなどは、15000年前のノアの大洪水後に地球環境が変わり、今からすれば巨人だった身長も縮み、体調が悪くなった人類のための治療センターとして造られたものだと。

石室に一晩寝たらみんな元気になるみたい。

そして、このピラミッドを造ったのは、間違いなく大洪水後に生き残った”倭人(日本の縄文人)”であり、その造り方も臨時体験で見て来たと。

木枠でセメントのように砂を固める技法ですが、そこにはやはり周波数によって物質を固定する技術が使われていたそう。

ドローンのような円盤のような飛行技術も使われていたとか。

これらはすべて”大洪水前”からの技術であり、倭人にはその叡智が引き継がれて使える民族というか一族が一部いて、古代エジプト文明もきっと大洪水前からの技術で造られた世界。

じゃないと、ピラミッドどころかルクソールをはじめエジプトの古代遺跡は説明つかないものばかり。

さらに、石室に入る入り口どこかに、その倭人である証拠として”菊花紋”があるとのことなので、今回も春分ピラミッドを貸切にして調査してくる予定。

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