冬至(夏至)マチュピチュのお祈り。






日本から大龍神を連れて来たのか、それともマチュピチュの龍神が目覚めたのか
「乾季の冬至に雨が降るのはかなり珍しいですよ」
と、現地ガイドさんも驚く不思議な天気のマチュピチュ2日間。
冬至の朝のマチュピチュは曇りだったけど、僕らが太陽神殿でお祈りした後は空に穴が空いて僅かだけど太陽も顔を現す。
そして、その後は雨となり、晴れても曇りでも雨でも、その時々に神秘さを持つのがマチュピチュ。
インカにとって太陽の誕生日である冬至(夏至)は、1年で最大にエネルギーが高まる時であり、そのエネルギーの増幅装置で世界のエネルギー放送局として発信できるマチュピチュからの祈りは強烈なもの。
キブツ八ヶ岳は、まさに八ヶ岳版マチュピチュコミュニティを造るための新たなプロジェクト”キブツ米基金”を夏至からスタートするので、そのこともマチュピチュで具体的にイメージ、宣言。
詳細はまた。













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