三本指
昨年9月、メキシコ議会で”宇宙人のミイラ?”と話題になったペルーのナスカで発掘された謎の生物のミイラ。 このミイラの特徴は手も足も指が”三本指”であること。 南米の帰り道、...
昨年9月、メキシコ議会で”宇宙人のミイラ?”と話題になったペルーのナスカで発掘された謎の生物のミイラ。 このミイラの特徴は手も足も指が”三本指”であること。 南米の帰り道、...
中南米最後の最後は、再びメキシコに戻り 「グアダルーペの聖母」 の大聖堂へ。 カトリック教徒が90%近いメキシコの信仰の中心は、イエス・キリストでもなく、一般的な聖母マリアでもなく、この”褐色の肌の色R...
チチカカ湖の太陽の島から日本へ戻る旅も果てない旅。 23日朝8時に太陽の島を出発し、大都市ラパスに夜9時に戻る。 少し仮眠して朝3時前に空港へ向かって出発して未明の便でペルーはリマへ再び。 24日早朝からリマ観光をして、...
果ての果て、チチカカ湖の太陽の島から”月の島”へ。 “乙女の島”と呼ばれた月の島は、女人禁制ならぬ男人禁制の地だった特別な島であり、インカの頃より、ここは巫女養成所であった...
それはまるで太陽のご来光のような月の光。 夕方日が沈み、チチカカ湖の東南の夕闇に突如出現した月明かりは、まるで朝日のようなパワフルさであり、女性性の時代、月(女性)もまた太陽と変わらない存在感を表しているかのようなエネル...
チチカカ湖の太陽の島で現地 シャーマンと護摩焚き神事。 「ここからインカ文明が始まった」 とされるチチカカ湖の最大の聖地”太陽の島”。 太陽の島には、今は原住民が2000人ほど暮らしており、その中...
冬至の朝マチュピチュ(2200m)を朝6時に出発。 電車からバスに乗り継ぎクスコ(3400m)に戻り、そこから夜のフライトでリマ(34m)へ2時間。 リマ到着後、そのまま深夜便でお隣のボリビアのラパス(4050m)に朝4...
国際空港で世界で最も標高の高い、標高4,058mのラパス・エル・アルト国際空港(ボリビア多民族国)。 ここからチチカカ湖へ。
冬至(夏至)マチュピチュのお祈り。 日本から大龍神を連れて来たのか、それともマチュピチュの龍神が目覚めたのか 「乾季の冬至に雨が降るのはかなり珍しいですよ」 と、現地ガイドさんも驚く不思議な天気のマチュピチュ2日間。 冬...
南米は6月20日が冬至の日。 冬至の日の朝をマチュピチュで迎えるために前泊入りして夕方のマチュピチュを堪能。 長い長い道のりだったけどようやく辿り着いた。 到着寸前まで朝から土砂降りの雨だったけど、僕らが到着した途端に雨...