今朝の時点で”キブツ米基金”は、申込ベースで
「2億8,496万円」
まで達成しました。

残りは本日19日、明日20日23時59分までの期間に”1,500万円”を超えたら申込ベースでは3億円の目標達成となります。
米主(こめぬし)となれるキブツ米基金は、1口1万円から参加可能であり、最大1人で500口まで取得可能。
その預けた資金は、将来”エンディング・ヴィレッジ”にて自分が望むサービスなどに活用でき、市場や売店、レストランやホテル宿泊に限らず、大きな金額は、シニア単身向け共同住宅などの入居費用に充てることも出来ます。
また米主には、エンディング・ヴィレッジの進捗報告を定期的に届けるだけでなく、その意見を積極的に取り入れて一緒に村づくりにも関わって頂き、ヴィレッジ関連の分譲地や不動産情報も最優先にてお知らせします。
そして、何よりも米主なので、非常事態で食糧が手に入りにくい社会となった際には、こちらも米主のための米提供を優先的に確保してサポートする計画となっています。

僕はただいま無事にドバイまで到着。
いよいよイランvsイスラエルの交戦にアメリカ参戦のきな臭い流れが出て来た。
すべて旧時代の旧世界を管理してきた人々のアジェンダ(計画)通りのシナリオであり、その行末は最終戦争(ハルマゲドン)を何としても実現させたい。
木内鶴彦さんが臨死体験で見た
「北半球全体が核汚染で壊滅していた未来」
は、このまま現実化してしまうのか。
僕はそうならないと思っており、そうなる一歩も二歩も手前に日本が目覚めて世界の雛形となり、新しい時代を牽引していく存在となると思う。
これから僕は、旧時代の脚本が始まった旧約聖書原点の地であり、神との約束をしたモーセのシナイ山へと夏至に向かう。
旧い約束(契約)はすべて終わりを迎え、これから新しい約束の新しい文明、新しい地球の新しい時代が始まる。
八ヶ岳エンディング・ヴィレッジもまた、2,000年、3,000年先に語られる新しい聖書の物語の1ページとなるだけでなく、それが未来永劫実在するモデル社会の起点となれば。
これからは新しい聖書を我々自ら物語を作り上げていく時代。
それが創造主分霊の御霊(みたま)を持つ地球人の役割。
我らが絶対神を外に求め、我らが救世主到来を望むが故に争い続けた旧い時代は終焉の時を迎え、1人1人が内なる神と繋がり、1人1人が救世主(キリスト)となる時。
そんなキリスト意識が集う世界最強・最愛に満ちた循環型の村づくりを是非ご一緒に。
キブツ米基金













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