たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

“イスラエル三昧”の10月イスラエルツアー Vol.3 ガリラヤ湖では、これまで人生を大きく変える2つの出来事を体験

ツアー3日目、4日目は、イエス・キリスト伝導の舞台であるガリラヤ湖へ。

僕が世界で1番好きな湖。

ガリラヤ湖では、これまで人生を大きく変える2つの出来事を体験。

2015年春、2度目のイスラエル訪問の際に、ここガリラヤ湖畔の岩山の中で、僕は人生初の珍獣との遭遇があった。

時差ボケだけではなく、イスラエルに来ると不思議な感覚がフツフツと湧き出して、未明に居ても立っても居られなくなり、1人外へ飛び出した。

フラフラと導かれるがままに岩山をよじ登って朝日を見ようと考えていたところ、麓から側にずっと寄り添ってついてきた動物が姿を現し、それは白い狐であった(写真は加工したそっくりなイメージ)。

すぐ近くまで近づいてきた狐は、モサモサと垂れ下がった大きな尻尾を孔雀のように広げ、そのまま反転して走り去って行った。

今でも、あの時の

「バフっっ」

という尾っぽが扇子のように広がる音が忘れられない。

後に、元祖都市伝説として知られる飛鳥昭雄さんのHPの中で

「九尾の白狐はイエス・キリストの化身」

という記事を見つけた時

「あっ、それガリラヤ湖で会ったかも…」

と、驚いた。

九尾の狐、九頭龍でもあり、股は8つだから八岐大蛇(ヤマタノオロチ)とも。

2015年4月のこと。

それから1年半後の2016年10月。

再びイスラエルのガリラヤ湖を訪れた時、なんと今度は突然の結婚式が始まった。

誰の結婚式と言えば、まさかの僕の結婚式であり、これもまた今だに伝説となって語り継がれているけど、本当に結婚式を挙げるつもりもなく、ご縁で集まった8人の仲間の巡礼の旅の最中で起こったこと。

シングルファザーの父子家庭で子連れの僕は、子供が大きくなるまで再婚など頭にもなかった中で、まだ付き合って3ヶ月しか経っていないパートナーをイスラエルへ連れて行くと、現地であれよあれよと、神様が用意していた結婚式に導かれた。

イスラエル在住40年を超えるベテランガイドのバラさん(榊原さん)と合流すると、そこで奥様で神降ろしをする神官としても有名なアコさんにパートナーを紹介。

するとアコさんより突然

「あなた達は結婚するの?イスラエルにいる間に誓いを立てないと」

という謎の提案が出てくる。

「えー、いや、まぁ、じゃあどこか良い教会とかあったら2人でお祈りする程度で……」

くらいに流していたら、その翌未明、ガリラヤ湖のホテル滞在中に、さとううさぶろうさんから

「ちょっと2人で部屋に来て」

と呼び出しが。

部屋を尋ねると、そこにはスーツケースから出てきた花嫁ショールと花冠、シルクのタキシードなどの衣装がすべて揃っており、また男女1つずつ指輪もケース入りで揃っていた。

「え?昨晩までも一緒にいたのに、いつの間に買いに行ってたの??」

と思っていたら、なんとスーツケースに予めすべて入っていたと。

イスラエルを訪れる前、トルコに少し早めに滞在していたうさぶろうさんは、友人の別カップルのための花冠などの花嫁衣装などを買い集めており、タキシードは、今回のイスラエルの旅で、何かに使うかもと自分用で持参してきたもの。

女性の指輪は、これまた知人のお土産でトルコのお店で買ったものであり、男性の指輪は、お店のマスターが、おまけで1つプレゼントしてあげると、うさぶろうさんにくれたもの。

おまけに本人の指にはまったく合わず、僕の指にピッタリの指輪。

ガイドのバラさんは、偶然にも元神父さん。

舞台も衣装も小道具も役者も揃った。

こうして誰1人予想していなかった神様が用意した結婚式に、僕も含めて全員が巻き込まれて、動かされて、2016年秋に僕はイスラエルのガリラヤ湖で、それも船上で結婚式を挙げた。

「ガリラヤ湖の船上結婚式を日本人が挙げるなんて見たことないよ」

バラさんも、ユダヤ人船長もみんな驚いていたけど、当の本人達も想像していなかったから、その後の帰国後の日本はしばらく混乱生活。

神の国、ホーリーランド。

良くも悪くも常にハプニングだらけ。

地中海の近代イスラエルから一転、新約聖書のイエス伝道の舞台であるガリラヤ湖。

そして、マグダラのマリアの故郷。

今回もまた、ご縁ある方々の帰郷となりますように。

天下泰平2をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む