あれから1年……。
珍しく
「ギャーっ」
と叫んでしまうほど、外作業中に不注意で鉄格子に指先が板挟みになってしまい、爪が剥がれ、指先がちぎれそうになるほど裂傷と骨折。
2022年8月30日早朝のこと。
1人だっけど、幸いにもすぐ近くにアーユルヴェーダDr.の澁谷るみ子先生、元看護師でもある”たつのゆりこ先生”が水業(笑)をしており、応急処置に駆けつけてくれた。
とりあえず搬送されて病院で縫ってもらうものの、抜糸のスケジュールなど聞かれるタイミングに
「いや、明日からイスラエルに行くんで…」
と伝えると
「は?この怪我で行けるわけないでしょ」
と、ドクターストップ。
確かに、骨折だけならまだしも、爪が剥がれて肉が潰されて、何もしていなくても死ぬほど痛い。
これで飛行機乗って、気圧の違う上空に行ったら…。
ゾッとする痛みの恐怖でしたが、ツアーリーダーのいないイスラエルツアーなど実行できないので、医者の言うことを聞かず、痛み止めを飲んで翌日イスラエルへ。
指を下向きに下げると痛いので、ずっと中指を立てているヤバい格好のまま、僕の8回目イスラエルの旅は始まった。
片手が使えない不便さもなんとか乗り切り、残すところ”エルサレムだけ”と、ホッとしたのも束の間、日本に帰国する前のPCR検査で、前代未聞の悲劇に見舞われる。
36名中33名が陽性。
指の痛みなど、吹き飛ぶほどの衝撃であり、それから未知なるイスラエル隔離生活が集団で始まる。
後に”出イスラエル記”と呼ばれる伝説の隔離生活となったものの、あの異次元体験は、この先に狙っても2度と出来るものではない貴重なもの。
いずれにしても、あの珍事の序章となった大怪我から1年。
昨年は怪我のため、インターン学生との交流会も中止になってしまったけど、今年はインターン学生と共に無事に迎えられた。



今朝は学生達に農業体験をしてもらい、いかにイスラエルの農業技術が高度で素晴らしいものであるかも伝える。
出来れば学生を連れてイスラエルも連れて行ってあげたいところ。
10月5日からのイスラエルツアーも、残り10日(9/8)が最終締切。
残り5名まで参加可能。
まだ検討中の方は、来年は開催しないので、この機会に是非。
イスラエルツアー 残り5名 9/8まで
https://onl.tw/JNhCtH2













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